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ジョーダン&ピッペンのNBA歴代最強デュオが“復活” 主催イベントで約20年ぶり共演

8/2(水) 12:43配信

THE ANSWER

NBA優勝6回、五輪金メダル獲得…バスケ界を席巻した2人がコート上で再会

 1990年代のバスケットボール界を席巻した最強デュオがコート上で復活を果たした。カリフォルニアで開催されたキャンプイベントで盟友が再会。その模様が米メディアで一斉に報じられると、ファンから「あなた方こそベストだ」「永遠に偉大な男たち」など声が挙がった。

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 夢の“共演”を果たしたのは、NBAシカゴ・ブルズで黄金時代を築いたマイケル・ジョーダンとスコッティ・ピッペンの師弟コンビだ。

 2人は、7月30日にカリフォルニア州サンタバーラで行われたジョーダン主催のキャンプイベント「フライト・スクール」で再会。クリニックのほか、シューティング競争やトークショーで参加した子供たちと有意義な時間を過ごした。

 ジョーダンがブルズに入団した1984年から3年後、ピッペンが加入。当時、無名の存在だった後輩を毎日のように鍛え上げ、リーグ屈指のスター選手へと成長させた。2人は1992年のバルセロナ五輪で米代表「ドリームチーム」の一員として金メダルを獲得。NBAでは1991~93年、1996~98年と2度のスリーピート(3連覇)を達成した。

 その後、ジョーダンは引退・復帰を経て2003年にワシントン・ウィザーズで現役引退、ピッペンは1999年にヒューストン・ロケッツに移籍し、ポートランド・ブレイザーズで4年間プレーしたのち、ブルズに戻って現役生活にピリオドを打った。

 2人はそれぞれの殿堂入りセレモニーや、2011年に開かれた1991年の初優勝から20周年を祝したイベントなどで再会しているが、コート上で同時にプレーする姿はブルズ時代の1998年以来およそ20年ぶりとなる。

「あなた方こそベストだ」「MJとSPのバスケットを愛している」と歓迎の声

 かつてのスーパースターの共演を、米メディアもこぞって特集。米国で最も権威のあるスポーツ総合誌「スポーツ・イラストレイテッド」電子版が「MJ、ピッペンがジョーダンのフライト・スクールキャンプで再会」と見出しを立てれば、米バスケ誌「スラム」電子版も「マイケル・ジョーダンとスコッティ・ピッペンが1998年以来、初めてコートでコンビ再結成」と報道。米スポーツ情報サイト「ブリーチャー・レポート」や米芸能情報サイト「TMZ」もこの模様を伝えた。

 これには、ファンもすかさずSNS上で反応を示した。

「我々はMJとSPのバスケットを愛している」

「あなた方こそベストだ」

「永遠に偉大な男たち!!」

「男たちはみんな、生ける伝説たちによるこのイベントを記憶に残し続けるだろう。歴代で最も偉大なチームメイトだ」

「マイケルとスコッティは(3対3のプロリーグ)ビッグ3でプレーすべきだ」

 なかには、54歳となったジョーダンが現役時代よりもふっくらとしたのに対し、51歳のピッペンは変わらずスリムな様子を見て、「スコッティが同じ体型を維持していることはクレイジーだ」というコメントも寄せられた。

 ジョーダンとピッペンの共演は、キャンプに参加した子供たちだけでなく、ブルズの黄金時代を知るバスケットボールファンにとっても夢のような出来事となったのは間違いない。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:8/2(水) 12:51
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