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京都のカプセルホテル「The Millennials」には僕たちが求めていた「合理性」がある

8/2(水) 20:10配信

ライフハッカー[日本版]

旅行の醍醐味の1つに、ホテルがあります。友人と夜遅くまで話したり、旅行者と交流したり、ビールを飲みながら映画や読書を楽しんだり、その思い出は意外と残っているものです。

【画像】京都のカプセルホテル「The Millennials」には僕たちが求めていた「合理性」がある

しかし、旅費を抑えるためにカプセルホテルを利用する人も増えてきています。カプセルホテルには、確かに安いというメリットはありますが、部屋が狭かったり、コミュニケーションスペースがなかったりと、泊まる楽しさを実感しにくいというデメリットもあります。

そんな「泊まるだけの場所」だったカプセルホテルをグッと進化させた「The Millennials Kyoto(ザ ミレニアルズ キョウト)」が、2017年7月に京都河原町三条にオープンしました。最新のIoT設備や共有スペースを兼ね揃えたミレニアル世代向けの新しいカプセルホテルです。

今回ライフハッカーでは、The Millennials Kyotoに実際に泊まる機会を得ました。今までにはない新しい時代の到来を感じたので、利用してみてわかった特長を4つご紹介します。

※ この記事はプレスツアーで交通費・宿泊費の支給を受けたうえで執筆しています。

The Millennials(ザ ミレニアルズ)とは?

The Millennialsとは、ミレニアル世代によるミレニアル世代のためのカプセルホテルです。ミレニアル世代とは、1980~1990年代に生まれた世代のこと。年齢で言えば、20~30代です。ソーシャルアパートメントやゲスト交流型ホテルを全国で展開している株式会社グローバルエージェンツが運営しています。

ホテルには、IoTを使ったスマートポッド、共有スペース、コワーキングスペースの機能があります。特にIoTを使った電子機器の制御は、他のカプセルホテルにはない特長です。

スマートポッド

カプセルホテルの宿泊スペースである個室はスマートポッドと呼ばれています。その理由は、チェックイン時に渡されるスマホ端末(iPod Touch)を使い、照明の明るさやベットのリクライニングの調整ができるからです。また、プロジェクターが用意されている部屋もあり、スマホをつなげば動画コンテンツをスクリーンに映して楽しむこともできます。視聴するコンテンツは自分で用意する必要はありますが、僕の場合はアマゾンプライム会員なので、コンテンツは自前で調達するこの方式のほうが自然でした。

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