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トム・クルーズが迫りくる2階建てバスにダイブ 『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』本編抜粋映像

8/2(水) 15:46配信

リアルサウンド

 現在公開中のトム・クルーズ主演映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』より、本編抜粋映像が公開された。

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 本作は、ユニバーサル・スタジオのモンスター映画を次世代向けにリメイク・シリーズ化する「ダーク・ユニバース」プロジェクト第1弾作品となるアクション・アドベンチャー。ミイラというキャラクターの原型である作品『ミイラ再生』(1932)を、トム・クルーズ主演でリメイクした。

 このたび公開された映像は、かつてファラオから裏切られ邪悪なモンスターと化し、5000年の封印から蘇った“王女アマネット”が、復讐のために人類に襲いかかる様子をとらえた本編映像。ロンドンの街全体に砂嵐が起こる中、クルーズ演じるニックとアナベル・ウォーリス演じるジェニーは必死に逃げるが、ニックが大通りで迫りくる2階建てのバスにダイブする様子が映し出されている。

 作品の壮大さやクラシックな雰囲気を表現するため、イギリスで撮影を行ったという本作。このシーンは、平日だと35万人の会社員が出勤するという、コーンヒル・ロードの金融街で、人が全くいない日曜日に撮影が行われた。アレックス・カーツマン監督はイギリスでの撮影の利点について、「その豊かな歴史を生かせたことだ。物語の舞台は古代エジプトの砂漠から現代の都市へと移るから、観客に過去から現代への旅を感じてもらうことが重要だった。ロンドンはその両方の要素を持った都市だ」と語っている。

 クルーズも「ロンドンは古代の墓地の上に作られた都市だといえる。この映画のテーマとストーリーにピッタリの場所だよ」とカーツマン監督の意見に賛同し、「本作のために多彩なスタッフが結集し、一丸となって働いたことはとてもエキサイティングだった。巨大なスケールに挑み、モノ作りの楽しさを噛み締めることができる充実した現場だよ。このジャンルの作品作りと世界観は心底楽しい」と振り返っている。

リアルサウンド編集部

最終更新:8/2(水) 15:46
リアルサウンド