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旅行やレジャーに 夏に手放せないiPhoneアプリ5選

8/3(木) 7:47配信

NIKKEI STYLE

 夏はレジャーに出かけたり、海外旅行に出かけたりする人も多いだろう。少しでも楽しく、快適に過ごすために、アプリを活用しない手はない。数あるiPhone用アプリの中から、戸田覚氏が「夏にこそ役に立つ」と考えるアプリを紹介する。

(1)釣り師定番の天気アプリ「tenki.jp」

 僕は釣りが趣味だ。釣果に影響するので、釣り師はとにかく天気を気にする。そんな釣り師たちの間で評判が良いのが、日本気象協会の公式アプリ「tenki.jp」だ。釣り師でなくても、夕立やゲリラ豪雨など、変わりやすい夏の天気に備える上で役に立つだろう。

 無料で利用できる上に、表示がシンプルでサクサク動く。広告が表示されるが、スクロールしなければ分からない位置なので、ほとんど気にならない。

 tenki.jpで最も重宝するのが、1時間ごとの天気予報が分かるところ。しかも、気温のグラフも表示される。1時間予報と気温グラフが一画面で見られるアプリは意外に少ないのだ。

 また、現時刻の前後60分の雲の動きをチェックできる「レーダー」も役に立つ。ベテランの釣り師ともなれば、雨が降ってきそうなことは、雨雲と体感でかなり正確に分かるのだが、降り始めた雨がどれくらい続くのかまでは分からない。しかし、レーダーで雲の形や大きさ、動く速さをチェックすれば、おおよその見当を付けられるのだ。

 エリアは10カ所まで登録できるので、旅行に行くときなどは立ち寄り先を登録しておくといい。また、「お役立ち情報」として「体感温度」や「熱中症」「花粉」「凍結」といった各種の指数を最大5件まで登録しておけるので、夏以外の季節にも役立つ。

(2)近くのカフェを発見「Pathee」

 気温が35度を超えるような時間帯は、外出しないに越したことはない。とはいえ、仕事もあるし、旅行先では外を歩かないわけにはいかない。猛暑のダメージを避けるには、とにかく移動距離を短くし、コンビニやカフェなどで時々休憩したい。

 店を探すときは「Googleマップ」で検索するのが王道だが、「Pathee」をインストールしておくと、現在地周辺の店を手っ取り早く探せる。しかも、電源が使えるカフェなど、Googleマップでは検索しづらい店を調べることもできるのだ。「カフェ」「カフェ 電源」「コンビニ」「トイレ」「ATM」「避難場所」など、よく使いそうなキーワードはあらかじめ登録されているのも気が利いている。

 目的地を見つけたら、そのままルートを検索してナビゲーションモードに移行する。ナビゲーションも「徒歩」に限定されているので、非常に分かりやすい。画面に表示される矢印の方向に向かって歩いていけばいいのだ。

 Googleマップにもナビ機能はあるが、徒歩圏内で行ける場所を探すなら、シンプルさ、手っ取り早さでPatheeに軍配を上げたい。移動中にテキストを入力することなく、片手でサッと店を探せる。外出時には必携の1本だ。

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最終更新:8/3(木) 7:47
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