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梨花やこじはるも祝福 12歳の少女がサマンサタバサのデザイナーに

8/3(木) 22:01配信

WWD JAPAN.com

 サマンサタバサジャパンリミテッド(SAMANTHA THAVASA JAPAN LIMITED)は8月3日、12歳のアーティスト、ララ(Lara)とのデザイナー契約発表イベントをサマンサタバサ 表参道GATES ポップアップ デジタルストアで開催した。彼女が描く空想の世界“ララランド”を表現した空間で、そこに住む恐竜や動物を描いたイラストなどをのせたコラボアイテムをお披露目した他、ライブペインティングを実施。また、交友のある梨花や小嶋陽菜(こじはる)、田中杏子「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」編集長、スタイリストの風間ゆみえらがビデオメッセージで就任を祝った。

 「Hi, everyone!」と流ちょうな英語でのあいさつとともに、黄色のギンガムチェックのワンピースと「グッチ」のスニーカーのコーディネートで登場したララは、コラボショップの感想を聞かれると「すごくハッピー!サマンサがララランドを実際に作ってくれたことがうれしい」とコメント。イラストを描き始めたきっかけについては「絵本が昔から大好きで、本屋さんではカバーを見て選んでいた。だからイラストを描くのが好きになったのかもしれない」と話した。

 同社によると、ララの契約金は1000万円。「彼女のインスタグラムの投稿を寺田(和正・会長兼社長)がたまたま目にして、世界に発信していきたいと熱い思いを持ったことがきっかけ。イラストの世界だけでなく商品を通じて、新しいジャパニーズ・ドリームを世界に届けたい。年齢や国籍、性別を問わず1人のアーティストとしてリスペクトを込めて、大人のデザイナーと同じ形態で契約した」と世永亜実・上席執行役員は説明した。

 ララは2005年6月18日生まれ。3歳からブリティッシュスクールに通い、現在はリセ(フランスの後期中等教育機関)に通っている。幼いころから母の仕事の関係で海外で過ごすことも多く、英語、フランス語、日本語のトライリンガル。独自の感性で描かれるイラストや、紗栄子や梨花らと一緒に撮影した写真などがインスタグラムで話題になり、現在フォロワーは8万5000人を超える。

最終更新:8/4(金) 0:01
WWD JAPAN.com

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