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与那国町長選は現新の保守対決、6日投票

8/3(木) 18:12配信

政治山

 任期満了に伴う与那国町長選挙(沖縄県)が1日に告示され、4選を目指す自民現職の外間守吉氏(67)=公明推薦=と、無所属新人で前町議会議長の糸数健一氏(63)の2人が立候補しました。

 与那国町は日本最西端の自治体で、国境の島でもある与那国島のすべてからなる町です。同町ではこれまで、陸上自衛隊配備の是非をめぐって保守と革新が激しい選挙戦を展開していましたが、2016年に駐屯地が配備され与那国沿岸監視隊が創設されました。今回は革新派が候補の擁立を断念し、保守分裂の選挙となります。自衛隊の駐屯により前回の選挙から有権者数が271人増え、革新票とともに自衛隊票の行方が注目されます。

 前回(2013年)の町長選は、自民現職の外間守吉氏(63)と無所属新人の崎原正吉氏(65)の2人が立候補。自衛隊誘致賛成派の外間氏が553票を獲得して反対派の崎原氏を47票差で下し、3選を果たしました(党派と年齢は選挙時)。投票率は95.48%でした。

 投票は6日で、即日開票されます。7月31日現在の選挙人名簿登録者数は1399人(与那国町選挙管理委員会調べ)。与那国町では同日に町議補選(欠員1)も告示されましたが、無所属新人で会社員の与那原繁氏(35)以外に届け出がなく、無投票となっています。

最終更新:8/4(金) 8:52
政治山

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