ここから本文です

【もやもや】これが不倫脳?「一線超えてないんだからアリでしょ」で通用すると思ってしまう不倫体質女の言い分

8/3(木) 17:01配信

Suits-woman.jp

今井絵理子参院議員が妻子持ちの市議と新幹線の中で手を繋いで寝ている写真が週刊誌に掲載され、話題になっています。

どういう思考回路になると、公的な立場になった人間が、公的な場所で、一般的に恋愛対象にしてはいけない既婚者と、手を繋ぎながら寝てもOK!と思えるようになるのか。

これが不倫脳というものなのでしょう。

経緯の釈明を綴ったブログ記事をツイッターで拡散する際に、「お詫び」のハッシュタグをつけてしまうあたり。「もしかしたら、ただの頭の悪い人なのかも……」と思わなくもないですが、思慮が浅くなり、まっとうな判断ができなくなるというのは、不倫脳の特徴のひとつといわれています。

ブログの釈明記事では、「これだけは言わせてください」「断じて略奪不倫ではありません」と書かれていますが、これもきっと不倫脳の影響でしょう。

そこを全面否定しておかないと、今、奥様と離婚調停をしている相手の男性が、絶対的に不利な判決を出されてしまう。だから書かないわけにはいかないのだ!と思わせたのは、「たとえ世界中の人を敵に回しても、私だけは彼の味方」という不倫脳に違いありません。

不倫脳に冷静な判断力を奪われていなければ、インタラクティブな関係がつくれないブログ“なんか”を使って不倫関係を強く否定したりなんてしない。そんなことをすれば、もやもやを感じている人からさらなる反感を買い、よけいに非難の的になることくらい、わかるはずです。

今井さんの大ファンでもないかぎり、今井さんが誰を好きになろうが、誰と恋愛しようが関係ありません。ただ、どうして、新幹線で手を繋いで爆睡できるのか。そんなことをしたら、仕事における自分の立場が悪くなることがわからなかったのはなぜか。今回の件を仕事で挽回するために、今後どうするつもりなのか。彼女の働きに期待して、投票した人たちはそれを知りたいのだと思のです。

それがわからなくなってしまうのも、不倫脳のせいでしょう。

恋をしている自分が最優先になってしまう。それを伝えなければ、わかってもらわなければ、と思ってしまう。

しかも、ブログに長々と語られているその経緯は、驚くほどにありがちです。

仲間グループで会っていくうちに、だんだん好感を持った。それから2人きりでも会うようになり、相手から「結婚生活が破たんしている」「離婚するつもり」と聞かされ、交際を申し込まれた。その場では「そういうことを言うのは、離婚がきちんと成立してからにしてくれ」と拒否したけれど、会うことは止められないーーというのはもう、不倫関係のベーシック。なんの新しさも発見もありません。

職業柄、こんな話はこれまでに100人くらいの方から直接聞いたことがありますし、みなさんにとっても「不倫スタートあるあるエピソード」なのではないでしょうか。不倫をしかける男って、みんなこういうこと言うよねー、のエビデンスがひとつ増えただけにすぎません。

1/2ページ

最終更新:8/3(木) 17:01
Suits-woman.jp

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Suits WOMAN

小学館

2016年 秋号
10月5日発売

590円(税込)

働く30代のためのリアルライフマガジン。
マネー、美容、健康、デジタルなど
きちんと地に足の着いた“堅実女子”の
不安や悩みにきめ細かくお応えします。