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86&BRZ/AE86が2700台集結! ドリキン土屋圭市も驚く世界最大級のイベント

8/3(木) 7:30配信

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生憎の雨模様でも来場者は9000人を超えた

 今年で8回目となる『Fuji 86 style with BRZ 2017』は、富士スピードウェイで開催(2017年7月30日)。毎年8月6日に一番近い日曜日に開催するというのが暗黙の了解となっている。今年は、8月6日が日曜日というミレニアムイヤーなのだが、スーパーGTの日程と重なったため、7月30日に開催されたというわけだ。

富士スピードウェイに集結した86&BRZ

 来場者数は9,100人。入場台数はTOYOTA 86が1,850台、SUBARU BRZが550台、AE86が300台、その他2,150台という壮大な規模。間違いなく世界最大級の86&BRZの祭典だ。

 2010年にスタートしたこのイベントは、まだ86&BRZ発売される前ということもあって、ステージ前に集まったのは、50人ほどのとても小さな規模だった。それが86&BRZの発売以降、一気にイベントの規模が大きくなり、9000人オーバーのビッグイベントにまで成長した。

 このイベントのスーパーバイザーである土屋圭市さんは 「僕は、このイベントに初回から参加しているけど、こんなに大規模なものになるとは夢にも思わなかった。86&BRZの台数もスゴイけど、意外とAE86ユーザーが頑張って来場してきてくれているのが本当に嬉しいよ。
AE86の人たちが頑張っているから、今のTOYOTA 86やSUBARU BRZがある。彼らがいたから、トヨタがもう一度スポーツカーを作ろう!! と思ったわけで、AE86の熱いユーザーたちが居なければTOYOTA 86もSUBARU BRZも出来ていなかったと思う」

「そういう意味でもAE86ユーザーの存在というのは大きいよ。また、現行型のTOYOTA 86やSUBARU BRZユーザーもとっても楽しそうでいい雰囲気だよね。ノーマルで乗って満足している人もいれば、カリカリにチューニングしている人もいる。どんなスタイルであっても86とBRZを楽しむということは共通のマインドだと思う。
出来ることなら、AE86オーナーたちみたいに、86&BRZオーナーのみなさんにも永く乗ってもらいたいよ。そして、10年後、20年後にも富士スピードウェイのこのイベントで皆さんに会えれば、こんなに幸せなことはないよね。」

 当日のレーシングコースでは、『86エキサイティングパフォーマンス(フォーミュラドリフト)』『HOT-Version AE86 富士N2決戦』、『86RACER'S with SUBARU BRZ SPECIALサーキットエクスペリエンス』、『86&BRZパレードラン』などを開催。メインステージでは、『ドリキンの言いたい放題』、『ザッカー86&BRZマガジン公開取材・多田CEに何でも聞いてみよう!』などを開催した。

 また、クリスタルルームでは『BOXER Lounge presented by SUBARU BRZ』としてBRZユーザーを中心としたホスピタリティが設置され、ドリンクやかき氷などが無料で振る舞われた。また、そこのステージでは『CLUBRZオフトークショー』や、『BRZ&86開発者トークショーなど』を開催、モータージャーナリストの河口まなぶさんがMCで、86の生みの親である多田哲哉さんと、BRZのチーフエンジニアである阿部一博さん、初期からの開発メンバーである佐藤公彦さんが参加してイベントを盛り上げた。

 その他GRMN同乗試乗会や、ガレージフォトセッション、スタンプラリーチャレンジなどなど、富士スピードウェイ全体を使い、86&BRZ、AE86の楽しいイベントが盛り沢山だった。来場した86&BRZオーナーはもちろん、これから86&BRZのオーナーになろうと考えている人にとっても楽しい一日になったはず。今年参加出来なかった人で興味を持った人は、来年こそは是非富士スピードウェイへ出かけてみていただきたい。

XaCAR編集長 大野田諭

最終更新:8/3(木) 7:30
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