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猛暑の夏は、ゆる~く「ぬる湯温泉」で自然を満喫する

8/3(木) 11:10配信

ライフハッカー[日本版]

忙しさや天候の変化に振りまわされて「最近、疲れがとれない」というあなた、この夏は「ぬる湯温泉」で心身ともにリフレッシュしませんか?

【画像】猛暑の夏は、ゆる~く「ぬる湯温泉」で自然を満喫する

「ぬる湯温泉」とは、熱くもなく冷たくもない“不感温度”の湯が楽しめる温泉のこと。普段より長めに湯に浸かることができるので、自然の景観が広がる温泉をセレクトすれば、解放感と安らぎにじんわりと包まれて、至福の時間が過ごせるわけです。

そこで、この夏オススメの「ぬる湯温泉」を、年間200日以上も国内外の取材をしている旅ジャーナリストで、温泉ソムリエアンバサダーでもある、のかたあきこさんに選んでもらいました。

のかたあきこ/旅ジャーナリスト
旅行読売出版社編集部を経て2002年独立。旅と温泉と地域活性をテーマに、全国各地を年間200日取材。これまでに、『大人の隠れ宿』『部屋つき露天』『日本の名宿』『和の隠れ宿』『日本の楽園旅館』などの本を制作。現在、旅美人SPECIAL編集長、温泉ソムリエアンバサダー、テレビ東京「厳選いい宿」推進メンバーなどを務めている。

雲上の秘湯! ぬる湯とあつ湯の交互浴でストレスを一気に解消

「ぬる湯」の魅力は自律神経の副交感神経を刺激して、リラックス効果を高めることが期待できることです。ここでは、自家源泉を掛け流している泉質が自慢で、成分が濃く、自然環境も抜群の「ぬる湯温泉」を選んでみました。

長野県小諸市にある「ランプの宿 高峰温泉」は、中央アルプスを見渡す標高約2000mにあり、“雲上の野天風呂”で知られる人気の旅館です。

「ぬる湯」は一般的に36℃前後が多く、こちらの温泉も湯温は約35℃で、泉質は白く濁った硫黄・カルシウム・ナトリウムを含んだ硫酸塩温泉。屋内外の温泉からは、眼下に高峯渓谷を見下ろし、目の前にはアルプスの山々を望むパノラマが広がるなど、自然と一体になった気分で、心身がリセットされるはずです。

「ぬるめの源泉にゆっくり浸かると、ストレスや胃腸、肥満などに効果が期待できます」と教えてくれたのは、4代目主人の後藤英男さん。ご主人のこだわりは、ぬる湯浴槽のすぐ隣に加温浴槽を設けていること。低温と高温の交互浴をすることで、自律神経やカラダのコリを整える作用に役立つからだと言います。

宿では野鳥教室や温泉療養講座、星の観望会を毎日無料で行っています。山の大自然にどっぷり身を委ねることで、五感も刺激され、元気になりますよ!

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