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ビジネスマンの7割が病気じゃないが不調ありの「未病」だった!

8/3(木) 12:12配信

@DIME

病気とは言わないまでも、健康でもない状態(病気に向かいつつある状態)のことを“未病”といい、健康を維持するには、いち早く未病の時期を捉え、改善していくことが大切になる。なんとなく体がだるい、疲れやすいといった不調を少しでも感じたら、それは未病の始まりかもしれない。養命酒製造は、そんな未病と健康状態、生活習慣との関係に着目。働き盛りのビジネスマンの未病の実態を明らかにしべく、独自の調査を実施した。

【グラフ】ビジネスマンの7割が病気じゃないが不調ありの「未病」だった!

まず、全回答者(1000名)に、健康診断の結果について聞いたところ、「全て正常・異常なし」が51.0%、「注意・異常あり」が49.0%となった。半数以上が「全て正常・異常なし」のA判定だったようだ。年代別に「注意・異常あり」をみると、30代は33.1%、40代は50.1%、50代は63.9%となり、上の年代になるにつれ割合が高くなる。年を重ねるごとに、健康診断で異常がみつかる人が多くなるようだ。

次に、最近の健康状態を聞いたところ、「常に健康である」は22.6%となった一方で、「まれに不調を感じる」は40.9%、「ときどき不調を感じる」は24.9%、「よく不調を感じる」は7.3%となり、それらを合計した『不調を感じる(計)』は73.1%に達した。このような、病気とは言わないまでも、健康でもない状態(病気に向かいつつある状態)のことを“未病”と呼ぶが、7割強の人が未病の状態にあることがわかる結果が出た。

健康診断の結果がA判定だった人についてみると、『不調を感じる(計)』は67.8%。健康診断で問題がみつからなくても、7割弱の人が未病の状態にあるのかもしれない。

ビジネスマンの多くが未病の状態にあることがわかったが、未病の症状としてどのような体の不調を感じているのか。全回答者(1000名)に、未病の自覚症状として現れやすい不調を提示し、日頃、自身が感じている不調を聞いたところ、「疲れがとれない」(35.2%)と「疲れやすい」(35.1%)が3割半、「体がだるい」(28.5%)が3割弱で続いた。疲れがとれなかったり、疲れやすさや体のだるさを感じたりするなど、日々の生活の中で肉体的な不調を感じている人が多いようだ。以下、「肩こりがひどい」(25.5%)や「よく眠れない」(19.8%)、「胃腸の調子がよくない」(16.6%)が続きました。肩こりや不眠、胃腸の不調に悩まされているビジネスマンも少なくないことがわかる。

健康診断の結果がA判定だった人についてみると、「疲れがとれない」(32.4%)や「疲れやすい」(31.4%)が3割強、「体がだるい」(26.1%)や「肩こりがひどい」(24.9%)が2割半となった。健康診断では問題が全くない人においても、疲れがとれない、疲れやすい、体がだるい、肩がこるといった未病の自覚症状が現れているケースが多いようだ。

続いて、全回答者に最近感じるようになった<体調や体質の変化>について聞いたところ、「体力が落ちた」が41.8%で最も多く、「太った・お腹が出てきた」が28.9%、「痩せにくくなった」が25.4%で続いた。

また、<心の変化>について聞いたところ、「ストレスを感じるようになった」が27.6%で最も多く、「将来に不安を感じるようになった」が23.5%、「イライラしやすくなった」が21.5%で続きました。日々の暮らしの中で、身体面では自身の体力の低下を感じ、精神面ではストレスを感じるようになった人が多いようだ。

さらに、<対人関係の変化>について聞いたところ、「モテる機会がなくなった」が12.7%で最も多く、「モテたいと思わなくなった」が10.6%、「恋愛が面倒に感じるようになった」が7.5%で続きました。最近、モテなくなっていると感じたり、モテたいと思わなくなったりしている人もいるようだ。

未病の予防には、生活習慣を整えることが有効な対策となる。では30歳以上のビジネスマンの生活習慣の実態はどのようなものなのか。運動や睡眠などの実態について聞いた。

まず、1か月に何時間くらい運動をしているか聞いたところ、「0時間」は42.9%、「1時間~5時間未満」は22.8%、「5時間~10時間未満」は11.2%、「10時間~15時間未満」は10.4%となり、それらを合計した「15時間未満」は87.3%、平均時間は6.2時間となった。4割強の人が全く運動をしておらず、1日30分に満たない人(月に15時間未満)が9割弱と、ほとんどのようだ。

次に、平日の睡眠時間はどのくらいか聞いたところ、「6時間~7時間未満」(39.0%)や「5時間~6時間未満」(27.2%)に回答が集まり、平均時間は5.9時間となった。睡眠時間は5、6時間台という人が多いことがわかる。

そして、1か月に何時間くらい残業をしているか聞いたところ、全く残業をしていないとする「0時間」は18.4%にとどまり、「1時間~20時間未満」は39.2%、「20時間~40時間未満」は22.9%、「40時間~60時間未満」は12.8%となり、平均時間は19.5時間となった。また、40時間以上の残業をしている人(40時間以上)は5人に1人(19.5%)だった。

■調査概要
調査対象/ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする全国の30歳以上のビジネスマン(会社員、公務員・団体職員の男性)
調査期間/2017年6月8日~6月9日
調査方法/インターネット調査
調査地域/全国
有効回答数/1000サンプル(有効回答から、年代がほぼ均等になるように1000サンプルを抽出)内訳(30代335s/40代335s/50代330s)
実施機関/ネットエイジア株式会社

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:8/3(木) 12:12
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