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片づけ達人もリバウンドする?6年前に取材した家を再び訪問してみた

8/3(木) 20:10配信

ESSE-online

片づいている人の家は、ずっと片づいているものなのでしょうか? 家族が増えたり、仕事などの理由で生活スタイルが変わると、すっきりとした暮らしが続けられなくなるというのはよくある話。真実を検証すべく、ESSE編集部では、2010年に編集部で主催した「収納インテリアグランプリ」の準グランプリ賞受賞者・仁藤美樹さんのお宅を再び訪れてみました。はたして結果は?

築30年以上の日本家屋を、DIYでおしゃれな家に

DIYテクをきわめて、木工教室を開催するほどの腕前になった仁藤さんの住まいは、築34年の日本家屋。板張りされたアクセント壁やお手製のカウンターコーナーがあって、室内にはほどよいモダンなテイストも。壁にはディスプレーがあったりと「本当に日本家屋?」と思うほど、おしゃれな空間にまとまっています。

歳月を重ねた日本家屋に合わせて、家具をつくったりペイントしたり。DIYの腕前を生かしたレトロな雰囲気の演出にこだわっている仁藤さん。

「好みに合うテイストやサイズにできるのがDIYの魅力。生活の変化で、ものの量や種類が変わっても、柔軟に対応できます。これからも子どもの成長や好みに合わせて家具をつくり替え、インテリアを楽しんでいきたいですね」

初めての取材当時に比べ、子どもたちはますます元気に。仁藤さん自身も忙しい毎日を過ごしていますが、住まいはそのころから変わることなくすっきりな空間をキープしています。
そんな仁藤さんの、「お部屋のすっきり」が続くアイデアをいくつかご紹介しましょう。

●リビングダイニングはナチュラルな色味で統一

白い壁と木の雰囲気を基調とした、温かみのあるリビングダイニング。「家具は、築34年の日本家屋に合う、ナチュラルなものを置くようにしています」と仁藤さん。こまごまとした収納も、色や質感を統一していました。

●色がうるさい教科書はグレーのボックスにまとめて

勉強をダイニングスペースでやるという子どもたち。カラフルな教科書は、どうしても部屋の雰囲気にはなじまないもの。出しっぱなしにしていては、散らかり感が否めません。そこで、主張のないグレーのファイルボックスへ入れて、見えないように。教科書の居場所をつくることで、テーブルに置きっぱなしを防ぐことにも。「放り込むだけで、息子も自分で整理できますよ」。

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最終更新:8/3(木) 20:10
ESSE-online

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