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栄養満点の豚肉で、つらい夏バテを美味しく回避! 「とろける豚肉」レシピ【作ってみた】

8/3(木) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 この季節、暑さで体力を削られ、強い太陽光で肌や髪へのダメージが深刻になる。そんな夏の救世主ともいえる食材として、豚肉をオススメしたい。牛肉よりも安価で、鶏肉よりも調理が楽な豚肉には、非常に多くの栄養素が含まれている。そんな豚肉を美味しく効果的に食べるための知恵が詰まった『バテ知らず! とろける豚肉の食べ方』(宮川ジュンコ、後藤麻衣子:監修/笠倉出版社)という本を紹介する。

 豚肉の栄養素として有名なのは、ビタミンB1。豚肉には牛肉の10倍のビタミンB1が含まれており、疲労回復、脳の活性化、美肌など様々な効果をもたらしてくれる。また、その他にも、抗酸化作用でガンや老化を防止してくれる「抗酸化ペプチド」、幸せ物質を生成し安眠効果をもたらしてくれる「トリプトファン」、末梢神経を健康にしてくれる「ビタミンB12」、脂質や糖質の分解など多くの効果が期待できる「ナイアシン」、脂肪を燃焼させてくれる「カルニチン」、体の様々な部位を作っている「タンパク質」と、欲しい栄養素ばかり。他にも冷え性予防など、挙げればキリがない。ぜひとも積極的に摂りたいところだ。そこで、実際にどんなレシピが掲載されているのか、作ってみようと思う。

■「豚こまチリソース」(P.33)

 1つめは、「豚こまチリソース」。酒と片栗粉をもみこんだ豚こま肉を一口サイズに丸め、ごま油を引いたフライパンでこんがりするまで焼く。刻んだ長ねぎを加え、ケチャップ、醤油、豆板醤、水、生姜、砂糖を混ぜ合わせたもので味付けして、とろみがついたら完成。

 豚こまで作ることで、安くて美味しいチリソースが食べられる。豚肉の旨みとピリッとした辛み、ケチャップの酸味は相性抜群だ。食欲を刺激され、ご飯が進む一品に仕上がっていた。

■「しそとしょうがの味噌バーグ」(P.48)

 2つめは、「しそとしょうがの味噌バーグ」。ボウルに豚ひき肉、味噌、マヨネーズ、パン粉、醤油、水、刻んだ大葉を入れて粘りが出るまで混ぜ、形を作ってフライパンで焼く。蓋をして中火でこんがりするまで蒸し焼きにすれば完成。お皿にのせて、大葉、ごまをトッピングする。

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