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元BOOMの宮沢和史氏の息子、宮沢氷魚は情熱的に夢を見る。

8/4(金) 22:08配信

madame FIGARO.jp

輝く、東京ミレニアルズ!

現在発売中のフィガロジャポン9月号では『輝く、東京ミレニアルズ』と題して、これからの世代を担うミレニアルズをフィーチャー。2人目は、元BOOMの宮沢和史氏の息子であり、モデル・タレントの宮沢氷魚(ひお)をピックアップ。留学先のアメリカから事務所に応募し、活動を始めて2年。いきなり雑誌の専属モデルとしてデビューを飾り、いまはレギュラー番組のMCをはじめとするテレビへの出演も急増中。激しい変化の中にいる彼は、自分自身がどんなフェーズにいると考えているか。

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ふたつの仕事から生まれたふたつの夢。

「いまはいろいろな現場を経験して、ひとつの場所で得られるものを全部取り入れて次の自分に生かしたいなと。僕の考えとして、肩書きがひとつ増えると、それ以外のことにも良い影響を与えて相乗効果を発揮する。以前、ファションショーの後に番組の中継が入って、いつもトーク番組で話し慣れているということで、コメントをする機会をいただけたんです。モデルという顔が、もうひとつのタレントの仕事に還元されて、普段やっているふたつの仕事が一度に両方生きたということが本当にうれしかったんです」


そんな、二足のわらじを華麗に履きこなす彼が、次に目指す場所。すごく気になる。聞いてみると、いま、ふたつの夢を持っていると教えてくれた。ひとつ目は──。

「人前で話すのが好きなので、得意の英語を生かした仕事にチャレンジしたい。映画とスポーツが趣味というのもあって、海外の俳優やスターにインタビューしたり、2020年の東京オリンピックでの選手村のレポートをしたり。少しミーハー心があるのも事実だけど(笑)」


続くふたつ目は──。

「俳優を目指しています。モデルやタレントの仕事をしていく中で、自分を発信する、自分の意見を話すことが増えていって、それをすごく楽しいと感じられた時、以前から興味があった芝居の道を強く意識し始めたんです。現場の雰囲気や着ている服によって気分や表情を変えるモデルと、その場の瞬発力や対応力が求められるタレント。それらは、作品ごとの役によってキャラクターを変えて演じる俳優と近い場所にあると感じています」


さらに「オーディションではこれまでの成果が試されるから」と話す言葉の奥には、目の前の役割を理解し、丁寧に、そして着実に前に進もうという気持ちが見える。なにごとも吸収しようとする力強さもある。

「それ以来、映画やドラマの見方も変わりましたね。特に知っている人が出ていると、作品にどう取り組んでいるかがイメージできるから、すごく勉強になる。実際自分がセリフを言ってみると間の取り方や言い方って難しくて、自分でわからないけど、人を見るとこういう伝え方あるんだと感じられて。自分が演じるのはもちろんですが、いまは見て得るものが多いですね」

HISAMOTO CHIKARAISHI

最終更新:8/4(金) 22:08
madame FIGARO.jp

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