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マライア・キャリー、激太り120キロでも気にしない!?

8/4(金) 18:20配信

ニューズウィーク日本版

まるで相撲レスラーだ!

こう驚かれたのは7月中旬、ラスベガスのシーザーズ・パレスでコンサートを行った歌手マライア・キャリー。2年前から始まったマライアの常設コンサートは、7月18日に最終日を迎えた。

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ぴたぴたのレオタードにタイツ姿のマライアは明らかに太り過ぎで、バックダンサーが彼女を抱えたり、受け止めたりする場面では、彼らの「よっこらしょ」という声が聞こえてきそうなほど。メディアやSNSにはその日や前日の写真や動画が広がり、揶揄するコメントや彼女を擁護する声で大騒ぎになった。

その体重は推定120キロ(身長は約175センチ)。でも仕事も私生活も充実している本人は、大して気にしていないようだ。

8日1日にはライオネル・リッチーのツアーに特別出演した後、年下のバックダンサーの恋人ブライアン・タナカとディナーを楽しむ様子をインスタグラムにアップ。しかもむっちりボディを強調するドレスで、「激太りと言われたって構わない」というメッセージのようだった(当然ながら「クジラみたい」といった意地悪なコメントも付いた)。

これまでも彼女の体形はたびたび話題になってきた。2011年にニック・キャノンとの間の双子を出産した後は30キロ以上減量したと告白しており、おそらく妊娠中は100キロ前後だったはず。その後、オーストラリア人富豪のジェームズ・パッカーと婚約するとダイエットで随分スリムになったが、2016年秋に彼と破局してからまた太り始めた。

マライアのインスタグラムを見れば分かるように、彼女はその「曲線美」を決して隠そうとはしていない。不自然なほど胸を強調した写真も多いが、それに「いいね!」を付ける人は何万人もいるし、「いったい何を目指しているのか?」と奇妙に思う人だっているだろう。 

美醜の基準は人それぞれ。私は私。好きにするんだから放っておいて――今の時代にぴったりのメッセージではある。一応言っておくと、舞台に上がるときはスカート付きの衣装がお勧めだけど。

ニューズウィーク日本版編集部

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