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複数のアカウントを使い分ける「趣味特化SNS」の時代がやって来る?

8/4(金) 19:10配信

@DIME

上半期のヒット商品からもわかるように、モノに関連したコトを楽しむ「コト消費」の時代に突入した2017年。下半期のトレンドは、さらなる「体感」がキーワードになりそうだ。

【 NEXT TREND → 趣味特化SNS 】

〈ザックリ言うと〉
→インスタにユーザー切り替え機能が追加
→複アカ利用者が急増

[この人も断言!][scream louder] Inc.代表 ナカヤマン。さん
ラグジュアリーブランドからマスブランドまで、企業のデジタル戦略からコンテンツ制作を手がけるデジタルクリエイター。

◎日本人の特性にマッチした利用法

 インスタグラムの月間アクティブ利用者が全世界で7億人を突破。さらに昨年、アカウントの切り替え機能がリリースされたことで、複数アカウントを持つ人が増えている。インスタは5個のアカウントが作れるため、趣味ごとにアカウントを設定。素性を伏せながら仲間の輪を広げることもできる。これについてナカヤマン。さん。は「匿名であるがゆえの自由な表現、それから趣味や目的別にアカウントを取得することは、何事も几帳面な日本人にとって気持ちいい使い方なのでは」と指摘。複アカがスタンダードに。

【趣味特化SNSって?】

複アカの取得や、『LINE』『Facebook』内にグループを作るなどして、情報の共有・発信を細分化。ひとつのジャンルに特化したコミュニケーションを行なう使い方のこと。ネット上に趣味友が作れる。

■世代別の複数アカウント取得者

SNS利用者571人を対象に実施されたアンケート結果。世代別の集計を見ると、30~40代の世代でも約3割が「持っている」と回答していることがわかる。

■複数アカウントを取得する理由

取得理由については、愚痴や不満を吐き出すための、いわゆる裏アカ目的よりも「趣味に特化するため」を理由に挙げた人が約10ポイント多かった。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

@DIME編集部

最終更新:8/4(金) 19:10
@DIME

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