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ネイマール移籍もバルサが“団結力”強調の写真公開 ファン反応「ヤツなしがベターだ」

8/4(金) 15:40配信

Football ZONE web

バルサの公式インスタグラムでメッセージ性を感じさせる投稿

 ブラジル代表FWネイマールのバルセロナからパリ・サンジェルマン(PSG)の移籍が現地時間3日、正式に決定した。セレソンのナンバー10が加入したPSGは喜びに沸く一方で、バルサはここ近年猛威を振るっていた「MSNトリオ」が解体となった。それでもバルサはインスタグラムの公式アカウントでチームとしての一体感を強調する一枚の写真を発信している。

【写真】バルサが「チーム」としての一体感を強調 「“マネーイマール”が去った」

 2億2000万ユーロ(約290億円)とも言われる天文学的な移籍金でパリへと渡ったネイマール。本人はPSG公式サイトでクラブにタイトルと喜びをもたらすことを明言し、その野心を隠していない。ただバルサ側としては今回の移籍は“ままあること”として捉えているようだ。

 インスタグラム上でキャプテンのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタを中心に輪を作り、トルコ代表MFアルダ・トゥラン、ベルギー代表DFトーマス・ヴェルマーレンといった昨季までのバックアッパーが密集して腕を組んで楽しそうにしている1枚の写真をアップロード。その投稿に対して「チーム」との一言だけで添えており、団結を一層強くしようというメッセージ性を感じさせる投稿となっている。

 これに反応しているのは、フォロワーと見られるファンたちだ。「僕はバルセロナを愛しているよ」、「頑張れバルサ」など、バルサ愛を忠実に貫くことを書き込む人とともに、ネイマールに対しての皮肉を書き込む人々も数多い。

「“マネーイマール”が去った」の皮肉も

「彼らはついに気付いた、“マネーイマール”が去ったっていうことをね」
「チームだ(ネイマール抜きで)」
「ヤツなしでいることがベターだ」
「お金じゃないもんね」
「この写真を見る限り、ネイマールなしで平和みたいだね。監督のバルベルデも喧嘩はこりごりだろうし、平和ななかでで物事に取り組める」

 PSGの提示した金銭面を重視したこと、そして離脱直前の練習で新加入のポルトガル代表DFネルソン・セメドと衝突したことを指摘するなど、ネイマールに対する風当たりは強烈になっている。

 ここまでの“支持率低下”となれば、PSGに移籍したネイマールもバルサへの未練は持たずに済むかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/4(金) 17:09
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