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「マツくんに叱られる」「永遠の憧れ」 松田直樹氏の命日にJリーガーが追悼メッセージ

8/4(金) 20:42配信

Football ZONE web

6年前の8月4日、練習中に心筋梗塞で倒れ天国へ FC東京の石川も先輩に思いを馳せる

 6年前の2011年8月4日、元日本代表DF松田直樹(当時・松本山雅FC)が練習中に心筋梗塞で倒れ、救急搬送後に天国へと旅立った。命日である4日、“闘魂”を受け継ぐJリーガーたちがそれぞれの思いを胸に、追悼メッセージを贈った。

松田氏の想いを継ぐ者たちからのメッセージ

 松田氏が着用していた「3番」を永久欠番にしている横浜F・マリノスは、公式ツイッターで「FOREVER...#3」とメッセージを添え、さらに亡くなった時間に合わせ「2017/08/04 13:06」に配信した。

 2000年に横浜マリノス(現横浜F・マリノス)でJデビューを飾り、先日今季限りでの現役引退を発表したFC東京MF石川直宏は2シーズン共闘した先輩について、次のように思いを馳せている。

「2年前ドイツから帰国した8月4日も今日のように蒸し暑かったな。その時決断し誓った姿からは程遠い姿だけど、誓いイメージした以上の濃いサッカー人生を歩んでこれたとは思う。自分の決断をどう想うかな。今の姿は間違いなくマツくんに叱られる。出し尽くしてあの時誓った以上の姿で報告に行きます」

 また、横浜でともにプレーした“元横浜組”も次々とメッセージを送っている。

元横浜組が思い綴る「アシストは一生の宝物」

 松田氏が95年から2010年まで横浜に在籍したなか、05年から10年まで同チームに在籍した狩野健太をはじめ、、長谷川アーリアジャスール(07年から10年)、端戸仁(09年から10年)、水沼宏太(07年から10年)らが思いを綴っている。

「永遠の憧れ」(狩野/川崎フロンターレMF)
「6年。これからも頑張りますね、マツさん」(長谷川/大宮アルディージャMF)
「松さんの命日。初ゴールをアシストしてくれたのは一生の宝物」(端戸/湘南ベルマーレFW)
「小さい頃から観たり、一緒にプレーして自分が感じさせてもらったように、プレーで観てくれてる方々に何かを感じさせることができる選手になれるように毎日無駄にせず全力でやっていきたいと思います! 明日の試合頑張るぞ!」(水沼/セレッソ大阪MF)

 あの夏から6年が経った今も、希代のDFは多くの人に影響を与えている。サッカーを愛した男の魂は、これからも脈々と受け継がれていくに違いない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/4(金) 20:53
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