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『イタズラなKiss~Miss In Kiss』来日会見 ディノ・リー「撮影中は役として恋をしていました」

8/4(金) 21:32配信

リアルサウンド

 台湾ドラマ『イタズラなKiss~Miss In Kiss』のDVDリリースを記念した来日記者会見が8月4日都内で行われ、主演を務めたディノ・リー、ウー・シンティが出席した。

『イタズラなKiss~Miss In Kiss』来日会見画像

 原作は1990年代に別冊マーガレットで連載され、累計部数3,500万部を越える多田かおるのコミック『イタズラなKiss』。1996年にテレビ朝日で連続ドラマ化されて以来、日本だけでなく、台湾・韓国でも幾度となく映像化されてきたラブストーリーが、12年ぶりに台湾で連続ドラマ化された。IQ200の天才高校生・ジャン・ジーシュウと、彼に恋するシャン・チエンの恋模様が、台湾の新星ディノ・リーと、台湾の“まゆゆ”(AKB48渡辺麻友)ことウー・シンティ主演で描かれる。

 「みなさんこんにちは、僕はディノ・リーです」と流暢な日本語で挨拶を行ったリーは、プレイベートでも何度も日本に訪れ、中高生時代には日本語の勉強もしていたことを明かす。北海道十勝市を舞台とした映画『my little guide book』の出演がきっかけで“とかち観光大使”も務めているシンティは、すっかり日本にも慣れている様子。「日本の空気も街も大好き!」と語り、今回の来日も心待ちにしていたようだ。

 幾度となく映像化されてきた本作の再ドラマ化に出演するにあたって、リーは「オファーを受けたときは大きなプレッシャーがありました。でも、完成した作品を観たとき、自分が“宿題”を行ってきた結果がしっかりと出ているのがわかりました」と、何度も何度も原作コミックを読み込み、脚本と比べながら役作りを行っていたことを明かした。12年前の台湾版『イタキス』の大ファンだったというシンティは、「必ず寝る前に観ていたぐらい大好きなドラマの再ドラマ化に出演できることは本当に嬉しかったです」と語った。

 “胸キュン”づくしの本作について、印象深いシーンを尋ねられると、両者とも“キスシーン”と解答。リーは「本当に緊張して撮影に望んだのですが、現場に行くとシンティさんの方が緊張して。自分より緊張している人を見ると、逆に自分が緊張しなくなるんだなと分かりました(笑)」と語り会見場を和ませた。シンティは「キスシーンは撮ったことがなかったので、撮影前日から緊張して眠れませんでした。撮影時は彼の目も見れなくて。でも、その緊張が役とリンクしていたので、とてもいいシーンになりました」と自信を覗かせた。

 最近胸キュンしたことは?という質問に対し、リーは「プライベートでは忙しくて恋をする暇もないです。でも、撮影中はジャン・ジーシュウとして、シャン・チエンと“恋愛”をしていたと言えると思います」と当時の心境を振り返った。

リアルサウンド編集部

最終更新:8/4(金) 21:32
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