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自分へのごほうびにも!名古屋のプレミアムみやげ5選

8/4(金) 5:41配信

東京ウォーカー

名古屋の人気みやげもの店のなかから、ついつい自分へのごほうびとして食べたくなるほどのプレミアムなおみやげ5つをピックアップ。季節限定のものや、ちょっぴり贅沢なものまで、誰かにわたすのがもったいないくらいの逸品ばかりだ。

【写真を見る】生クリーム×味噌の「なごやかろーる」

■ 名古屋を代表するパティスリー「CAFÉ TANAKA 本店」

女性シェフパティシエによるマカロンやケーキなどの洋菓子が人気の「CAFÉ TANAKA 本店」。1963年に自家焙煎珈琲専門店として創業し、幅広い年代に愛される老舗だ。現在は本店に加え、ジャズドリーム長島店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、大丸松坂屋名古屋店を展開。名古屋を代表するパティスリーとして知名度が高い。

■ 贅沢な詰め合わせセット「REGAL DE CHIHIRO」

「REGAL DE CHIHIRO」(4,104円)は、7種類のクッキーの詰め合わせ。REGALとはフランス語でごちそうを意味し、丁寧に仕込んだシェフこだわりのクッキーは一枚一枚手作りして丹念に焼き上げている。大量生産できないので数量限定で、販売はインターネット通販のみ。販売を開始すると10~15分程度で完売するほどだ。職人がひとつずつ手作りする本をイメージしたクッキー缶も特別感を盛り上げてくれる。

■ 「ぴよりん」が代名詞のカフェ「カフェジャンシアーヌ」

名古屋コーチンの卵を使ったひよこ形プリン「ぴよりん」が有名なカフェ「カフェ ジャンシアーヌ」。ケーキがメインのカフェで、スイーツを楽しむ主婦や仕事中のサラリーマンたちで、1日中客が尽きない繁盛店だ。

■ 名古屋らしい洋×味噌のロールケーキ「なごやかろーる」

「なごやかろーる」(1カット470円、1本1,030円)は、生クリームに八丁味噌をあわせてから黒豆をちりばめ、キャラメル風味の生地で包んだ和風ロールケーキ。味噌と生クリームがコラボした上品な甘さで、コーヒーだけでなく日本茶とも相性抜群だ。食べた瞬間、甘さとしょっぱさが同時に口内に広がり、リピーターも多い逸品。カットサイズのほか、ロールケーキ1本単位でも購入できる。

■ 懐かしいあのCMでお馴染みの和菓子店「青柳総本家」

しろ、くろ、抹茶、上がり(あずき)、コーヒー、ゆず、さくら――名古屋出身の人であれば、一度はこの「青柳ういろう」のCM曲を口ずさんだことがあるのではないだろうか。創業1879(明治12)年、130有余年の歴史を誇る老舗「青柳総本家(あおやぎそうほんけ)」が、このCMの放送を開始したのは1969(昭和44)年。キャッチーなメロディーは耳に残りやすく、今でも「懐かしのCM」として度々話題に挙がるほど、名古屋っ子にとっては馴染み深い。

■ ういろうをもっと気軽に味わう「ひとくち生ういろう」

青柳総本家の一部店舗限定で販売されている「ひとくち生ういろう」(各130円~)は、「地元の人に、ういろうをもっと気軽に食べてもらいたい…」との思いで開発された見た目も美しい商品。中でも人気の味が、白ういろうに抹茶のういろうを二層に重ね、たっぷりの小豆をのせた「宇治しぐれ」(141円)。その他、おいも(141円)、さくら(141円)、こしあん(141円)など、好みのフレーバーを探すのも楽しみの一つだ。

■ 漁師町が創業の起源。名古屋みやげの筆頭「坂角総本舖」

創業以来、今日まで海老せんべい一筋を貫く「坂角総本舖(ばんかくそうほんぽ)」。1889年(明治22)年、「坂角総本舖」の創業者である坂角次郎氏が海老はんぺいを加工して、保存の利く「海老せんべい」を開発。それを皮切りに、海老せんべいと共に歩み続けている。

■ 5種の海鮮の旨味をせんべいに凝縮した「坂角三代目せんべい 五宝」

「坂角三代目せんべい 五宝」(8枚入り777円~)は2016年6月に登場し、知名度こそは定番の「ゆかり」に及ばずとも、商品へのこだわりが惜しみ無く注がれている。目を見張るのは、なんと言っても使われる素材の贅沢さだ。せんべい一枚の中に、天然海老、国産するめいか、国産甘海老、国産帆立、国産桜海老の旨味を凝縮している。「えび寄せ揚げ」は天然海老の旨味を味わい深く際立たせ、「えび寄せ揚げ」はするめいかの濃厚な味わいをまろやかに引き立てる。国産の米油で揚げた軽やかな食感を楽しみながら、5種類の海鮮の濃厚な味わいを思う存分に堪能したい。

■ 名古屋のみやげもの店の最古参「両口屋是清」

創業380年を超える老舗和菓子店「両口屋是清(りょうぐちやこれきよ)」。歴史と伝統を受け継ぎ、今に繋げてきた創業者の猿屋三郎右衛門が摂州大阪から、新天地を求めて名古屋で饅頭を作り始めたのが歴史の始まりだ。

■ 五感で味わう季節の生菓子

自分へのみやげに選ぶなら、季節の生菓子(313円~)がオススメ。半月ごとに内容が替わり、毎回5種類が登場する。基本的には毎年内容は替わるが、「荒磯(あらいそ)」(334円)だけは例外で、これを目当てに訪れる客が多いことから、今では夏の生菓子の定番になっている。荒磯は沖縄産の黒糖の風味を生かした葛絞りで、豪快な波しぶきを受けては流す荒磯の黒い岩肌を表現しているお菓子なのだそう。洋菓子と違ってフルーツなどの素材で季節を表すことが難しい和菓子は、菓名の響きや見た目で涼を感じるように意識して作られており、五感で楽しむことができる。【東海ウォーカー/町田拓郎】

最終更新:8/25(金) 18:15
東京ウォーカー

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