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“キング・オブ・バーバー”、10店舗運営を目指し代官山に旗艦店をオープン

8/5(土) 23:00配信

WWD JAPAN.com

 “ネオバーバー”ブームの先駆け的ショップで、本店をニューヨーク・ブルックリンに構える「ルドロー・ブラント(LUDLOW BLUNT)」は8月5日、代官山に日本1号店を開いた。日本での運営は、関西を拠点に理・美容室を展開し、スタッフ約300人を擁するパパス&ママスが行う。

 バーバーチェアやサインポール、天井や床材に至るまでインテリアは本国のサロンと同じものを採用。オーナー兼マスターマイスターのラッセル・マンリー(Russell Manley)が監修を務めた。ちなみに「ルドロー・ブラント代官山」の店内にある什器や備品は、全て購入可能。

 松本晴充パパス&ママス社長は「代官山に、禁酒法時代のアメリカを再現できた。アメリカらしいカジュアルな雰囲気と、ラッセルも唸らせた日本の理容師の技術を堪能してほしい」。オープンに合わせ来日したラッセル=オーナー兼マスターマイスターも「ブルックリンまで研修に来た(篠田)晃一と(馬場)雄一、2人の技術の高さには驚いた。マイスターの称号を与えた彼らになら、代官山店を安心してまかせられる。僕もカットしてもらいに代官山まで通わなくては(笑)」と語った。

 バーバーの雰囲気を踏襲したカフェは、本国にはない日本ならではの試み。ハンバーガーのレシピ、クラフトビールのセレクトはラッセル=オーナー兼マスターマイスターによるものだ。都内でまだ10台しか稼働していないという最新の自動焙煎機を備え、バリスタが抽出したコーヒーも楽しめる。

 メニューの基本はカット&シェービングの1万円。プライベートルーム(個室)の利用には別途2000円がかかる。「ルドロー・ブラント」は2018年に大阪・梅田の商業ビル内に2号店を、その後、5年間で全国に10店舗のオープンを目指す。

■ルドロー・ブラント代官山
営業時間:11:00~20:00(カフェは~22:00)
定休日:月曜日、および第1、第3火曜日
住所:東京都渋谷区代官山町14-15 1階

最終更新:8/6(日) 0:07
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