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おしゃれセレブに学ぶ、ショートヘアのアレンジ術

8/5(土) 17:00配信

ハーパーズ バザー・オンライン

理論的には、ショートヘアはちょっとばかり制限される。おだんごを作ったりポニーテールにしたりアップにしたりはできないから、損している気分だ。でも、ここにあげるセレブたちはそんな思い込みは間違いだと証明してくれた。鍵となるアクセサリーやツール、スタイリングのアイディアがいくつかあれば、あるいは最近ピクシーヘアにしたばかりのカーラ・デルヴィーニュのようにスプレーペイントやラメもの、フェイクヘアを使えば、ショートヘアだって、イマジネーションを膨らませられる限り、アレンジ万能だ。

【写真】セレブに学ぶ、ショートヘアのおしゃれアレンジ術11、全てをチェック

ベラみたく無造作に

ベラ・ハディッドは7月はじめに今までで一番短くカットしてショートヘア・デビュー。ピクシーカットではないけれど、素っ気ないショートボブは、不揃いの毛先や自然乾燥させたような質感で90年代初期のような雰囲気に。

カーラ式三変化

カーラ・デルヴィーニュとヘアスタイリストのマーラ・ロスザックは、記憶に残るヘアスタイルをつくるのに髪はそれほど必要ないということを証明するというミッションを実践中。まず、Metガラ(写真左)では、スキンヘッドをシルバーにスプレーペイントして、少しクリスタルを貼ってゴールドを加えた。『Valerian(原題)』のプレミア(中央)では、後頭部を包みこむような花火形のヘアアクセをプラス。そして同作のLAプレミアで、ロスザックは指でウェーブを出したヘアピースを用意、髪が長くなったような錯覚を起こさせた(でもまだショートだけど)。

スリークにダウン

ケイティ・ペリーのブリーチしたブロンドのピクシーカット。バングスもしっかり前下がりに流すだけで、さらにクールに。

長さ別アレンジテク

ナタリー・ポートマンはアイコニックなショートヘアをあれこれスタイリスングしてきたが、特に好きなのはこの3つ。シンプルな丸刈り、スパイクヘアにヘッドバンド、そしてレッドカーペットではサイドパーツでぴったり撫でつけてドレスアップ。

ウェットルックはいかが?

ショートヘアを変身させる一番手軽な方法は? 正解はバックになでつけるスタイル。少しヘアジェルをつけてウェット感を出せば、フォーマルにも通用するルックが完成。アップにするよりずーっと簡単。

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