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TIF初日のラストは8周年迎えたエビ中! 笑顔あふれるステージ

8/5(土) 0:42配信

KAI-YOU.net

この日、8月4日(金)は、奇しくも「エビ中」こと私立恵比寿中学の結成記念日にして8周年当日だった。

【笑顔で全力! エビ中のステージ写真】

8月6日(日)までの3日間開催されている「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」(TIF2017)のメイン会場となるHOT STAGEの初日ラストを飾るステージには、彼女たちの結成をお祝いしようとファンが詰めかけた。

5年ぶり、メインステージに登場したエビ中

同じスターダスト所属のももいろクローバー(現・ももいろクローバーZ)の妹分として結成された2009年から8年が経った。

その記念すべき結成日に、夏を思わせる華やかな着物風の衣装で、出場曲「OVERTURE」ならぬ「ebiture」とともに登場した7人。衣装は、毎年夏に開催している野外コンサート「エビ中 夏のファミリー遠足」でも2016年に着用していた衣装だろう。

今回「エビ中」としてTIFに参加するのは、2012年以来、実に5年ぶりだ。

登場から最高潮に達した観客からの歓声を一身に浴びながら、夏真っ盛りの定番曲『ラブリースマイリーベイビー』でステージは始まった。

続けざまに、成長途上の彼女たち自身を象徴する、レキシの池田貴史さんによる楽曲『頑張ってる途中』を披露する。

序盤から一転、『春の嵐』から『サドンデス』へ

2曲連続でパフォーマンスしたあとには、改めてメンバー一人ひとりの自己紹介を挟む。

そして「次は大人のエビ中も見せていきたいと思います」という真山りかさんのフリから、『春の嵐』へ。

ロックバンド・ハイスイノナサのギターである照井順政さん提供による人気曲を、情感豊かに歌い上げる。

続けざまに、「最後まで盛り上がりましょう!!!」とフロアを煽り、一転して明るい『サドンデス』が始まる。

岡崎体育さんプロデュース、メンバー同士のダンスバトルが盛り込まれたコミカルな曲が会場全体を巻き込んでいく。

ラストを飾ったのは、8周年当日に相応しいデビュー曲

改めて、結成8周年を迎えたことをステージで告げるエビ中メンバーたち。

結成当初の唯一のメンバーである真山さんは、白塗りのキョンシー姿で出演したこともあるこれまでのTIFを例に「一時期、ちょっと面白いことをすれば目立つだろうと思っていた」時期を経て、可愛い衣装でステージに立っていること自体に「すごい感動しているんです、本当に皆様のおかげです」と振り返る。

TIFに出演するのは初めてのメンバー・小林歌穂さんと中山莉子さんを加えた顔ぶれで、1年に一度のアイドルの祭典への凱旋をファンと共に喜んだ。

楽しい時間はあっという間に時は過ぎ、安本彩花さんが「次が最後なんですよ」と口にし、ファンから「えーーー!」と残念がる声が挙がる中、真山さんが発表した最後の曲は『仮契約のシンデレラ』。

2012年のメジャーデビュー曲で、メンバーもファンも特に思い入れの強い曲で、再び最高潮の盛り上がりを見せる。

当初は「キレのないダンスと不安定な歌唱力」を掲げ活動していた彼女たちの姿も今は昔、着実に経験値を積み上げ、その成長を見せつける全力のステージとなった。

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最終更新:8/5(土) 0:42
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