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知ってる?お伊勢さんの正しい参拝方法&お膝元グルメ  [FRaU]

8/5(土) 10:30配信

講談社 JOSEISHI.NET

2000年余の歴史を有し、”日本人の心のふるさと”と言われる伊勢神宮。”お伊勢さん”と称され、親しまれる伊勢神宮の正しい参拝方法と、伊勢参りの際に堪能したい、とっておきのグルメ情報を紹介します!

正しいお作法で参拝したい!日本随一のパワースポット・伊勢神宮

参拝前に知っておきたい伊勢神宮の概要

一般的には「伊勢神宮」と言われていますが、実は「神宮」が正式名称。天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀った「内宮(ないくう)」と、衣食住を始め産業の守り神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀った「外宮(げくう)」を中心に、14所の別宮(べつぐう)、43所の摂社(せっしゃ)、24所の末社(まっしゃ)、42所の所管社(しょかんしゃ)があり、これら125の宮社すべてを含めて「神宮」と言います。内宮と外宮の2つをまわることを“伊勢参り”と言います。

“伊勢参りは外宮から”が習わし

伊勢参りは、まず外宮、次に内宮の順序で参拝するというのが古くからの習わしです。というわけで、まずは伊勢市駅から徒歩5分ほどに位置する「外宮」へ。火除橋(ひよけばし)を渡り、手水舎で心身を清め、鳥居をくぐります。
 
木々が生い茂る境内を進み、御正宮から参拝。白い御幌(みとばり)の手前で日々の感謝を伝えましょう。境内の別宮を参拝した後は、式年遷宮の資料館「せんぐう館」にも立ち寄ってみては? 神宮や式年遷宮について、じっくり学ぶことができます!
 
衣食住の神様を祀った外宮の近くには、食にこだわったお店が多いそう。参拝後の楽しみも満載です!

いにしえの佇まいを現代に伝える内宮

清流「五十鈴川(いすずがわ)」にかかる全長101.8メートルの宇治橋が内宮の表玄関です。橋の両端にある鳥居は、内宮と外宮の旧御正殿の棟持柱を使用しているそう。橋を渡ってからまず立ち寄りたいのが、「五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)」。古来、参拝者たちが心身を清めていた清流・五十鈴川で、歴史に想いを馳せながら、お清めを。

その後、参拝したいのが、五十鈴川御手洗場のすぐ近くにある「瀧祭神(たきまつりのかみ)」。瀧祭神は、地元では内宮の主祭神である天照大御神に要件を取り次いでくれる神様とも言われています。御正宮の参拝前にぜひ立ち寄りたいですね。

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