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すばらしい「休暇」にしたいなら、パソコンは家に置いていこう:研究結果

8/5(土) 11:10配信

ライフハッカー[日本版]

仕事と家庭のリズムを日々繰り返していると、人生が飛び去っていくように感じることがあります。その解決策のひとつが休暇です。休暇は、大切な人たちと貴重な思い出をつくり、楽しいエピソードで心を満たし、時間の感覚や可能性の感覚を広げるチャンスです。

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でもご存知のように、すべての旅行でそうした経験ができるとは限りません。疲れ切って帰宅した挙句、「“休暇の疲れを癒すための休暇“があればいいのに」などと思ってしまうことも少なくないでしょう。

では、何年経っても光り輝く幸せなノスタルジーとともに思い出せる「人生のためになる休暇」と、なんの印象も残さずに飛び去ってしまったように感じる「味気ない休暇」の違いは、どこにあるのでしょうか?

究極の「思い出キラー」

旅先の滞在場所をレンタル提供する「HomeAway(ホームアウェイ)」が、その答えを研究しているそうです。

HomeAwayは、テキサス大学の心理学者アート・マークマン氏とともに新たな研究を行いました。「すぐ忘れてしまう休暇」と、「何年たっても幸せな記憶としてとどまる休暇」との違いを特定するために、研究チームはアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアの成人713人を対象に、休暇前・休暇中・休暇後に聞きとり調査を行い、それぞれの体験や記憶、休暇中の習慣について尋ねました。

その結果、休暇が記憶に残るかどうかは、多くの要因が影響していることがわかりました。例えば、都市部の旅を避け、ソーシャルメディアをほどほどに使うようにすると、印象に残りやすくなります。しかし、さらに興味深い結果として、記憶に残る休暇を過ごしたのなら、休暇中に仕事をするのは良くないことがわかったのです。

「休暇中に1時間以上仕事をした被験者では、1時間未満しか仕事をしなかった被験者に比べて、旅行を思い出すのに苦労する割合が43%高くなりました」とHomeAwayは報告しています。この研究では、仕事をすればするほど、旅の記憶が残りにくくなることもわかりました。さらに、スマートフォンやタブレットではなく、ノートパソコンを持って行った人では、休暇がぼんやりと過ぎ去ってしまったと答える割合が特に高くなりました。

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