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注目の叫び声を出す理由、14歳の目標は? 張本智和が国際卓球連盟の特集に登場

8/5(土) 14:24配信

THE ANSWER

人気インタビューコーナーに登場、ITTF「基本的にすべてのことで最年少」と紹介

 8月からシーズン後半を迎える卓球界。男子シングルス世界ランキング20位の張本智和(エリートアカデミー)には、シニアのワールドツアー初優勝、男子最年少V記録更新の期待が懸かる。日本が誇る若き天才を国際卓球連盟(ITTF)も特集。インタビューコーナーに登場した動画をYoutube公式チャンネルで公開し、注目を呼びかけている。

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 張本が登場したのは、俳優やコメディアンとして活動しながら、卓球を追いかけて世界を飛び回るアダム・ボブロウ氏が聞き手を務める「Ask A Pro Anything」。文字通り、なんでも聞いてみようとSNSを通じてファンから質問を募り、選手にぶつける人気インタビューコーナーだ。

 張本は今年6月の世界選手権で大会史上最年少で8強入りを果たし、ワールドツアーU-21、世界ジュニア選手権でも最年少優勝の記録を保持。また、6月の世界ランキングでも史上最年少の13歳でトップ50入りしている。動画で「基本的にすべてのことで最年少」と紹介された14歳は、寄せられた質問に答えた。

「自分の弱点は?」との問いに「フットワークやフィジカル面がまだまだ足りないと思っています」と答えた張本。普段は中学校に通い、平日は授業が終わってから3、4時間、週末には4、5時間の練習を行っていること明かした。休日は携帯で動画を見たり、野球のゲームをして過ごしているという。

「声を出せば良いプレーができる傾向にある」「世界ランク1桁になるように頑張る」

 さらに、“代名詞”となった試合での叫び声については「自分が試合中にリラックスできるように声を出しています」と回答。「声を出せば、良いプレーができる傾向があるので、どんどん出すようにしています」とその効果について説明した。

 動物になるなら「一番強い」との理由でライオンを挙げた張本は、「14歳は、13歳以上に活躍して世界ランキングも1桁になるように頑張ります」と意味込みを語り、動画ははにかみながら中国拳法のポーズを取る姿で締めくくられている。

 旋風を巻き起こした世界選手権後も、ツアーの合間を縫って卓球の新リーグ「T2アジア太平洋リーグ」(T2APAC)に参戦。さらなる高みを目指して日々汗を流す張本は、8月22日から始まるチェコオープンに出場する予定となっている。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:8/5(土) 14:24
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