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J1第19節パス&キーパス成功数TOP20 川崎の助っ人MFと横浜FMのDFが1位に

8/5(土) 13:20配信

Football ZONE web

パス成功数では川崎勢が上位にランクイン、鹿島や浦和勢も名を連ねる

 7月29日、30日に開催されたJ1第19節。「InStat」社のデータを基に「パス成功数TOP20」「キーパス成功数TOP20」を発表する。

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 パス成功数の上位には、川崎フロンターレの選手らがランクイン。1位は97回のMFエドゥアルド・ネット。続いて2位MF大島僚太(96回)、4位DF車屋紳太郎(94回)、5位MF中村憲剛(92回)、8位DFエウシーニョ(80回)、9位MF谷口彰悟(72回)と、回数も成功率も軒並み高い数値を残している。自分たちのペースでリズムを生み出そうとしていた点が窺える。

 また、上位には6位DF西大伍(88回)、7位MFレオ・シルバ(84回)、11位DF三竿健斗(71回)など鹿島アントラーズ勢がランクイン。浦和レッズからも4位MF柏木陽介(94回)、12位MF駒井善成(70回)、16位MF阿部勇樹(68回)、20位DF遠藤航(63回)らが名を連ねている。ボランチだけでなくサイドの選手も含め、幅広く支配効果を高めようとした。

 パス本数や成功率は必ずしも得点や勝利に直結しない。現に川崎はジュビロ磐田戦でボール支配率73%を記録していたが、2-5と本拠地で黒星を喫した。同様に、浦和も北海道コンサドーレ札幌戦でボール支配率62%を記録したが、退場者や負傷者もあり、得点を取ることはできなかった。

横浜FM勢が技術発揮、ポドルスキも貢献

 キーパス成功数の1位は横浜F・マリノスのDF山中亮輔(5回・100%)。11位のMF天野純(3回)、20位のMF中町公祐(2回)とともに、雨で視界がぼやけ、ぬかるんだピッチの中でも高い技術を発揮していたことが分かる。

 そしてヴィッセル神戸に加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(2回)が15位にランクイン。全体的なデータでは、競り合いでは強さを見せなかったが、2得点を決める以外にも、キーパスでチャンスを演出するなど、チームへの貢献度合いが色濃く見て取れている。

【第19節の結果/7月29日・30日】
札幌 2-0 浦和
鹿島 3-0 甲府
川崎 2-5 磐田
横浜FM 2-2 清水
G大阪 3-1 C大阪
神戸 3-1 大宮
仙台 1-1 柏
広島 0-1 鳥栖
FC東京 1-1 新潟

データ提供元:InStat

Evolving Data labo●文 text by Evolving Data labo

最終更新:8/5(土) 13:20
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