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J1第19節クロス成功数TOP20 1位はリオ五輪代表DF、広島緊急加入の新戦力が3位

8/5(土) 16:50配信

Football ZONE web

激しい上下動も厭わない岩上が2位にランクイン

 7月29日、30日に開催されたJ1第19節。「InStat」社のデータを基に「クロス成功数TOP20」を発表する。

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 1位はリオデジャネイロ五輪に出場したFC東京のDF室屋成(5回)。また4位にはDF小川諒也(2回)も入っており、総数自体はFC東京の両翼で合計15回と、サイドからチャンスメイクする狙いが見て取れる。怪我で戦線離脱しているFW大久保嘉人が不在のうえ、前線でターゲットになれるFWピーター・ウタカやFW前田遼一がスタメンに名を連ねることから、攻撃パターンの一つになっているようだ。

 2位は大宮アルディージャのMF岩上祐三(4回)。長らく務めた中盤の真ん中のポジションではなく、サイドでプレー。湘南ベルマーレや松本山雅FC在籍当時からプレースキッカーやロングスローでサイドからもチャンスを演出しており、2015年からJ1に導入されたトラッキングデータでは、走行距離、スプリント回数ともにリーグ屈指の成績を残している。激しい上下運動を厭わないことからも適材適所となるかもしれない。

 3位はサンフレッチェ広島の元日本代表DF丹羽大輝(4回)。今夏、ガンバ大阪から緊急加入して即出場となったが、前線にはともに移籍してきたFWパトリックがおり、意思疎通はすでに図れていたと言えるだろう。監督交代後に布陣を4バックへと変更したなか、中央突破やMF青山敏弘からの正確なパスだけでなく、クロスからの崩しも新たな武器となるだろうか。

【第19節の結果/7月29日・30日】
札幌 2-0 浦和
鹿島 3-0 甲府
川崎 2-5 磐田
横浜FM 2-2 清水
G大阪 3-1 C大阪
神戸 3-1 大宮
仙台 1-1 柏
広島 0-1 鳥栖
FC東京 1-1 新潟

データ提供元:InStat

Evolving Data labo●文 text by Evolving Data labo

最終更新:8/5(土) 16:50
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