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かわいいリスボンの町を気ままに散歩 クルーズ旅はまだまだ続く!

8/5(土) 12:01配信

CREA WEB

 ヨーロッパ最大級のクルーズ会社、MSCクルーズの13隻目にあたる新造船MSCメラビリアが2017年6月に誕生。イタリア、マルタ、スペイン、フランスと地中海をめぐる7泊8日のクルーズの旅を提供しています。

 さて前回に引き続き、今日は2番目の寄港地ポルトガルの首都、リスボンに到着しました。坂道だらけで起伏にとんだ地形のリスボンは、「7つの丘の街」とも呼ばれています。

■Day #04
アズレージョを眺めながら
リスボンの町を散策

 多くの乗客が下船して、静かになった船上でちょっとのんびりと朝食をとった後に、町の散策を。リスボンの町には、アズレージョと呼ばれるタイルが貼られた家が並んでいます。このアズレージョの模様が、家によってさまざまで、眺めていて飽きることがありません。

 港から高台に向かうアルファマ地区は、18世紀の大震災の被害から逃れたため、昔のままの入り組んだ道が残るエリア。観光客にも人気の28番のトラムは、手を伸ばせば左右の壁に触れられるほど細い坂道を上ったり下ったり。

 疲れたら、カフェでナタと呼ばれるカスタード・タルトを食べて一休みを。パリッとした食感の皮のなかの、こんがりと焦げたカスタードが散歩の疲れを癒やしてくれます。

イータリーのシェフズ・テーブルでスペシャルな食体験を

 MSCメラビリアには、前々回紹介したメイン・レストランのほかに、寿司バーや鉄板焼き、ステーキハウスなど、クオリティの高い有料のスペシャリティ・レストランも揃っています。

 クルーズ料金には、メイン・レストランとビュッフェ・レストランでの全食事が含まれてはいるのですが、せっかくの機会。トリノ発のイタリア食材専門店イータリープロデュースのリストランテ・イタリアーノの、シェフズ・テーブルを予約してみました。

 キッチンが窓越しに見えるシェフズ・テーブルでは、7つのお料理とそれに合わせて特別に選ばれた7つのワインのセットを毎晩限定12名に提供しているのです。

 それでは、この日のコース料理を紹介しましょう。

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最終更新:8/5(土) 12:01
CREA WEB

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