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地下セクシーアイドル ベッド・イン アイドルの祭典をバブルに染める

8/6(日) 16:41配信

KAI-YOU.net

8月6日(日)までの3日間開催されている「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」(TIF2017)。

セクシーなボディコン姿で登場したベッド・イン

2日目も終わりにさしかかった18時過ぎ、Zepp DiverCityを舞台にした「HEAT GARAGE」に、地下セクシーアイドルのベッド・インが降り立った。

2014、2015年はビラ配りで自主的にTIFに参加。2016年は多くのアイドルとともに「IDOL CLUB NIGHT LEGEND~NETSU&ASEアイドルジャイアンSP~」で初出演した。

同枠は初回から続いていたものの、一時は中断していた夜のセクシー枠。復活に際してベッド・インが起用されたとあって、これ以上ないキャスティングに思えたことを覚えている。

しかし、単独で出演枠を獲得するのは今回が初だ。

90年代のバブル期のオイニーを撒き散らし、終わらないバブルを堪能させるベッド・イン。「TIF」でも異彩を放つ彼女たちのライブ(=おギグ)、サプライズゲストも現れたその全貌をレポートしていく。

バブルへGO! やまだかつてないTIFの光景

いつものおギグのように、ジュリアナ東京を彷彿とさせるバブリーなディスコにあわせ、ボディコンをまとった益子寺かおりさん、中尊寺まいさんが登場。

「皆さん、わんばんこ~。ベッド・インです、シクヨロ~」と、フロアをバブルに染め上げ、羽付きの扇子(ジュリ扇)を振り乱す。

そのまま「♂×♀×ポーカーゲーム」で“おギグ“はスタート。ディスコサウンドを基調にしながら、中尊寺まいさんの太い歪みの効いた真っ赤なSGがうなりをあげるナンバーだ。

吉川晃司さんさながらのハイキックも飛び出しながら、生徒諸君(ベッド・インのファンの総称)のみならず、フロアの観客たちを嵐のように盛り上げる。

曲が終わるとMCへ。「『TOKYO IDOL FESTIVAL』のみんな、やまだかつてないほどアッツいわねぇ……。生徒諸君に視姦してもらって、股間のポケベルも鳴りっぱなし」と、終始止まらないバブルジョークを飛び交わせ、ベッド・インならではのステージで、フロアをグイグイと、なかば強引なほどに「TIF」を引っ張っていく。

「2年連続の『TIF』出演でお枕大成功~!」と、ジョークを続けながらも、「イベントに呼ばれてもないのにお台場に現れて、道行く人のフランクフルトをパクついたり、夜のセクシー枠(=IDOL CLUB NIGHT)を復活させるために、座り込みを行っていた」と、これまでの「TIF」の思い出を語りながら、決して平坦ではなかった初の単独ステージへのアツい思いを語った。

「男はアイツだけじゃない」「C調び~なす!」の2曲が披露され、「サンクスモニカ~!」の挨拶で終了かと思いきや、スペシャルゲストの存在を明かす。

ヌキ挿し(抜き差し)ならぬ関係と紹介されながら現れたのはバニラビーンズのレナさんとリサさん。もちろんジュリ扇を振りかざしての登場だ。

バブリーなベッド・インとは打って変わって、清楚な「THE・アイドル」という出で立ちのバニラビーンズ。

奇妙な対比がステージに生まれつつも、初の出会いが2014年の渋谷CLUB QUATTROで開催されたイベント「第1回チキチキ・ひな地獄フェスティバル!」だったと語りながら、今回のコラボにかける思いを述べ、ピチカート・ファイヴのシングル「東京は夜の7時」のカバーが披露された。

それまでのディスコロックな曲調から一変、バニラビーンズらしさすらあるスウェディッシュポップに。だが、それまでのバブリーな言葉遣いにあてられてか、レナさんは「やまだかつてない夜にしましょう~!」と叫ぶ。意外とも思えるその様子に、会場はさらにフィーバーしていくようだった。

「サンクスモニカ~! みんなとチョメチョメできてマンモスうれP~~!」と、全曲終了しても会場へのサービスは止まらない。

「ドロンしま~す、ニンニン」と最後まで、「TIF」の会場をバブルのオイニーでロックし、続くバニラビーンズへと見事にバトンを繋いだ。

最終更新:8/6(日) 16:41
KAI-YOU.net