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東京女子流、アイドルの祭典に帰還 封印された活動初期の楽曲で会場熱狂

8/6(日) 17:01配信

KAI-YOU.net

2017年8月4日(金)から8月6日(日)まで、東京・お台場にて開催中の「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017(以下、TIF2017)」。

東京女子流、堂々帰還

2日目、日も沈み始めたHOT STAGEに登場したのは東京女子流。実に3年ぶりとなるTIFの出演だ。

アーティスト宣言に縛られていた2年半

真っ赤なドレスのような衣装で登場したメンバーの手には、あの頃とは色が変わって金色のポンポン。1曲目「頑張って いつだって 信じてる」から東京女子流の「TIF2017」はスタートし、観客の大きなどよめきとともにライブは始まった。

なぜ大きなどよめきが起きたのだろうか。

それは2015年のはじめに公式Ustreamチャンネル「東京女子流 TGS UST.TV」にて行われた「アーティスト宣言」に端を発している。

そのアーティスト宣言以後、アイドルフェスへの出演、アイドル専門誌への露出取りやめていた。と同時に一部楽曲の封印も発表されており、まさにその封印された楽曲のうちの1曲が「頑張って いつだって 信じてる」だったからだ。

2017年6月TIFへの出演が決定した後に公開されたインタビュー動画では、「アーティスト宣言によって活動の幅を制限していたのではないか。そうではなくライブをやらせていただける場所があれば、どんどん自分たちの姿を届けていきたいという思いに変わった」というようなことが語られている。

会場を本当にひとつにした「おんなじキモチ」

曲間にMCはなく、「Rock you!」、「Limited addiction」、「鼓動の秘密」、「ヒマワリと星屑」、そしてラストには「おんなじキモチ」が披露されてライブは終了。

活動初期と言える2012年5月までにリリースされた楽曲のみで構成されたライブだ。1曲1曲が始まるたびに観客からは歓声と、そしてうめき声が溢れていた。

ライブが終了し、拍手に包まれる会場。MCをしなかった代わりに何かを述べるように深々と礼をし続けるメンバー。観客もそれ答えるかのようにさらに大きな歓声が巻き起こり、東京女子流は「TIF2017」に戻ってきた。

最終更新:8/6(日) 17:01
KAI-YOU.net