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TOKYO IDOL FESTIVAL2017  Task have Fun「主役はキレイな景色じゃなくて、私たちだから」

8/6(日) 13:00配信

otoCoto

「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」2日目。フジテレビ湾岸スタジオ屋上に設けられた「SKY STAGE」にTask have Funが登場。オープニングSEが流れる中、赤い衣装を着た白岡今日花、白い衣装の熊澤風花、青い衣装の里仲菜月の順番でステージに現れた。オープニング曲は「3WD」。ビートの効いたサウンドが鳴り響き、ミュージックビデオと同じように空手の型のようなキレのある振り付けで、イントロからオーディエンスを惹きつけていく。躍動感のある動きやチョップする振り付けも「未来を切り開こう この手で」という歌詞とリンクしている。

2曲目は今年1月にシングルとしてリリースされた「ギュッと、チュッと」。先ほどまでの雰囲気とは打って変わって、ポップなサウンドに乗せて、明るい歌声を聴かせてくれる。3人が笑顔で歌っていると、曇り空から晴天に変わり、一気に夏らしい暑さが戻ってきた。気温とともにオーディエンスの応援もさらに熱くなっていく。

そしてラストは「TASK」。「人生は課題(Task)だらけ、だったらそんなTaskを楽しみながらクリアしちゃおう!」というコンセプトを持ち、グループ名にも「Task」という言葉が使われているように、まさしくこの曲は彼女たちの代表曲のひとつ。「Task have Fun! Let’s go!」と、ファンとの一体感を感じ、3人がステージを楽しんでいる様子もしっかりと伝わってきた。

3曲を歌い終わったところで「TIFスカイステージにお越しの皆さん、こんにちは! Task have Funです」と改めて挨拶を。続けて里仲が「スカイステージということでめちゃくちゃ(景色が)キレイじゃないですか。東京タワーとかも見えて」と言うと、「ちょっと待って、里仲さん! 東京タワーは見えないし、そもそも景色じゃなくて主役は私たちだから、私たちを観てもらわなきゃね」とすぐに白岡がつっこむ場面も見られた。

天気も変えるほどの力強さ、そして勢いが、披露された3曲に込められており、白岡の言葉どおり、屋上から見える美しい景色ではなく、Task have Funの3人が主役だということを多くのオーディエンスに刻み込んだステージとなった。

※記事初出時より、本文を修正いたしました。訂正してお詫びいたします。

文 / 田中 隆信

最終更新:8/7(月) 10:35
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