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料理の作り方をサクッと学べる「1分間動画レシピ」とは?

8/6(日) 9:30配信

@DIME

上半期のヒット商品からもわかるように、モノに関連したコトを楽しむ「コト消費」の時代に突入した2017年。下半期のトレンドは、さらなる「体感」がキーワードになりそうだ。

〈ザックリ言うと〉
→レシピ動画が大ヒット
→料理以外にも浸透して男性向けにも拡大

[この人も断言!]C Channel デジタルマーケティング マネージャー 奥野紘正さん
『C Channel』の料理動画の事業責任者として就任後、SNSのグロースに貢献。現在は日々、PDCAサイクルを回している。

◎女性人気が男性に波及!?情報伝達の主流は動画へ

 約1分間にまとめられた動画コンテンツが話題だ。かつて料理の分野では、素人投稿型のレシピサイトが主流だったが、現在は「動画レシピ」と呼ばれるHow to動画が支持を集めている。その理由を『C Channel』の奥野紘正さんは「手順を俯瞰した動画レシピは、細部まで視認でき、高い理解度で情報を得やすい」と、プロが編集するからこその魅力にも着目。「その中で生き残れるのは利用者主導のコンテンツが作れる企業だけ」と分析する。ちなみにこのHow to動画、女性市場ではすでにファッションなどにも波及しており、新規参入も増加中。今後は女性の枠を越え、「モテるネクタイの緩め方」なんて男性向け動画が登場するかも!?

【1分間動画レシピって?】

主に料理が完成するまでの手順の映像を早回しで編集した動画。長さは1分程度と短く、SNSを中心に展開&拡散されている。最近はレシピ以外にもヘアアレンジ、スカーフの巻き方なども人気。

《料理動画の最大手『Tasty Japan』に直撃!》

料理動画の元祖『Tasty』の日本版は、正式創刊後9か月でフォロワー数500万人を突破。「俯瞰で撮影する手法と、1分前後の手軽さが支持された要因のひとつ」(BuzzFeed Japan 三品さん)。再生回数2800万回を超える動画も!

◆今注目したい1分間動画レシピアプリ

『kurashiru』
国内最多の料理レシピ動画数を謳う。時短の自炊レシピも豊富で男性にも便利。

『DELISH KITCHEN』
管理栄養士など、専門家考案のレシピなので安全。安心してトライできる。

写真提供:Rodrigo Reyes Marin/アフロ、Shutterstock/アフロ

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

@DIME編集部

最終更新:8/6(日) 9:30
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