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病院やカフェも! “ぬいぐるみ”向けサービスが「1年待ち」「1分で完売」の大人気!

8/6(日) 15:00配信

週刊女性PRIME

 ぬいぐるみ向けサービスがあるのをご存じですか? 旅行代理店、病院、カフェと、どれもぬいぐるみ専用で、“1年待ち”“1分で完売”など大人気なんです。人気の理由や背景について、大学教授、サービス提供者を直撃しました! 

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 ぬいぐるみ好き注目! ぬいぐるみの病院、ぬいぐるみのためのカフェ、ぬいぐるみ専門の旅行代理店など、ぬいぐるみ向けサービスが大盛況! どれもすぐに予約が埋まってしまい、ぬいぐるみの病院は、なんと1年待ち! これらのサービスは、国内のみならず、海外のメディアにも取り上げられ、世界からも注目されているのだ。

 今までは、大人がぬいぐるみを可愛がると変な目で見られていたが、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手、プロ野球の大谷翔平選手が“ぬいぐるみ男子”であると話題に。注目の将棋界では、渡辺明竜王がぬいぐるみ好きと、雑誌のインタビューで話すなど、ぬいぐるみ好きを堂々とアピールする時代がやってきた。

「ぬいぐるみほど安心して自分を預けられる存在は、ほかにないと思います」

 と、日本のキャラクター文化に詳しい、法政大学の青木貞茂教授。

「私もぬいぐるみに癒されています。自宅はぬいぐるみだらけですよ(笑)」(青木教授)

 ぬいぐるみに愛情を注いだり、関係性を築く人のことを青木教授は“ぐるみぃ”と称して、オタク文化のように、ダークなイメージから明るい文化に変えたいと語る。

 ぐるみぃ代表の記者にはうれしい現象だが、理解に苦しむ人もいまだに多いのでは? 

「日本には、茶碗やお箸に神様が宿るという付喪神(つくもがみ)の考え方が古くからあります。いわゆるアニミズムというものです。日本人は、無機物に魂があるのではないかと思うことができる国民性を持っているのです」(青木教授)

 日本は、大人になったら子どもの世界を卒業しなくてはいけない、という風潮が弱いことも、ぐるみぃ存在の理由。

「ぬいぐるみは容姿が変わらず、いつまでも可愛くピュアなまま。文句も言わないし、紛失しない限り、ずっとそばにいてくれます。ぐるみぃは潜在的に多いと思いますし、無機物に感情移入する人は、今後、爆発的に増えると思います」(青木教授)

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最終更新:8/6(日) 15:00
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