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世界でひとつのマイビール作りと食体験! 「常陸野ネストビール」のブルワリー

8/6(日) 12:01配信

CREA WEB

 夏本番、ビールのおいしい季節の到来です。都内のビアガーデンもいいけれど、少し足をのばして、クラフトビールのブルワリーを訪れるワンデイトリップへでかけませんか。出来たてのフレッシュなビールを味わえるのはもちろん、ビールに合う料理を楽しめるレストランを併設している、この夏絶対訪れたい人気銘柄のブルワリー3軒をセレクト。夏の昼下がり、最高の乾杯!  を求める旅へ、いざ。

Vol.02_常陸野ネストビール(茨城県・那珂)

 レストラン併設のブルワリーを巡る、夏のワンデイトリップ。第2回は、ふくろうのロゴでおなじみ、茨城県・那珂「常陸野ネストビール」を訪問。手造りビール工房で自分だけのオリジナルビールを仕込んだり、地産の蕎麦とビールを楽しんだり、きき酒処で試飲をしたりと、過ごし方はさまざま。旅の締めは出来たばかりのビアカフェへ。

酒蔵を改築した風情ある趣の中でここだけの“ビール作り&食体験”を

 日本はもとより世界のコンテストで受賞、愛らしいふくろうのロゴとあいまって、多くの人に知られる「常陸野ネストビール」。手掛けるのは、1823年創業、酒造り190年超の老舗である木内酒造。1994年の酒税法の改正にともない、ビール作りをはじめたのが誕生のきっかけ。

 かつてビール麦の産地だった茨城。そのことにも後押しされて、茨城に根ざしたクラフトビール造りがはじまった。

 日本酒の製造で培った確かな技術と丁寧な手仕事をベースに、柔軟なアイデアが相乗され、個性派が集うクラフトビール業界においても、そのユニークさと実力であっという間にビールファンの心をキャッチした。

 それは、直売所に陳列されたラインナップを見れば一目瞭然。なかでも個性的な4種がこちら。

 上の写真の左より、古代米「朝紫」を使用、日本の伝統色のような淡い紅色がきれいな「レッドライスエール」。清酒酵母とビール酵母によって二段発酵、ゆず果汁がアクセントの「セゾン ドゥ ジャポン」。国産リンゴを使った「常陸野シードル」 。日本のビール麦の原種「金子ゴールデン」と、日本で育種されていたホップ「ソラチエース」という2つの日本オリジナル原料から醸造した「ニッポニア」。

 “カンバセーションビール”になりそうな個性的なラインナップは、パーティのおもたせやギフトにも最適! 

 ブルワリーは、米蔵と酒蔵だった場所を、風情ある趣はそのままに改築。本格的なクラフトビール作りを体験できる「手造りビール工房」、手打ち蕎麦とビールを楽しめる食事処「蔵+蕎麦 な嘉屋」と、ここでしかできない体験が待っている。

 早速、「手造りビール工房」へ。

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最終更新:8/14(月) 14:06
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