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7代目VWゴルフ 乗り心地向上、運転支援機能も改良

8/7(月) 7:47配信

NIKKEI STYLE

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、7代目のゴルフを大幅改良して発売した。ハッチバック、ワゴンの「ヴァリアント」、そして、スポーツモデルの「GTI」と「R」という4種類に一気乗りしたレポートをお届けしたい。

 今回4年ぶりに改良されたゴルフは2013年6月に日本で発売された7代目。モジュール式のプラットホーム「MQB(Modulare Querbaukasten)」を採用した第一弾で、輸入車初となる日本カーオブザイヤーを受賞したことでも知られている。

 まず、今回の改良のポイントを振り返ってみよう。

■外装デザインの変更

 エクステリアの変更点は、前後バンパーとライト回りくらい。フロント部はバンパーにメッキモールが追加されたため、以前よりシャープな印象になった。フェンダーの奥まで切れ込んだ新形状のヘッドライトは一部のモデルを除きLED式となり、リアコンビネーションランプは全車でLED化。ライトユニットの形状は従来型と似ているが、灯火類のデザインは変更されている。

■運転支援機能をアップグレード

 7代目ゴルフには衝突被害軽減自動ブレーキの「Front Assist」、全車速対応のACC(Adaptive Cruise Control)、レーンキープアシストの「Lane Assist」などひと通りの安全装備がすでに設定されていたが、今回の改良により新たに渋滞追従支援システム「Traffic Assist」が導入された。これは0~60km/hの領域で前走車の追従走行と車線内維持を行う機能で、ストップ&ゴーの多い渋滞時に重宝する。またFront Assistには歩行者検知機能が加わり、人を検知した場合にも自動ブレーキが作動するようになった。

■デジタルインターフェースの採用

 コクピットのデジタル化が進んだのも改良の特徴で「Active Info Display」と呼ぶ全面が液晶モニターとなったメーターパネルを新採用。また標準装備となる純正インフォテイメントシステム「Composition Media」と、オプションの純正ナビゲーションシステム「Discover Pro」の画面サイズを拡大し、表示能力をアップ。さらに専用オンラインサービス「Volkswagen Car-Net」や、スマートフォンから「Discover Pro」を操作できるアプリの導入など、今どきの機能も追加されている。

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最終更新:8/7(月) 7:47
NIKKEI STYLE

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