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“SNSの友だちが少し増える”ホテル、2号店が大阪にオープン イメージビジュアルにるうこ

8/7(月) 21:00配信

WWD JAPAN.com

 東京大学の現役学生でホテルプロデュースを行う龍崎翔子がチーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)を務めるL&Gグローバルビジネス(京都府)が9月1日、大阪・弁天町に「ホテルシーオオサカ(HOTEL SHE, OSAKA)」をオープンする。“ソーシャルホテル”をコンセプトにしたホテルで、2016年4月に京都にオープンした「ホテルシーキョウト(HOTEL SHE, KYOTO)」に次ぐ2店舗目。

 同ホテルでは、ゲストのプライベートを尊重する既存のホテルとは異なり、ゲストのプライベートを担保しながらも、スタッフとゲスト、ゲスト同士の自然な会話が生まれるような導線や仕掛けを用意する。コミュニケーションを通して、“多様な価値観が出合い、SNSの友だちが少し増える”ようなホテルを目指すという。具体的には毎週土曜日にテーマを定めてイベントを行う予定で、既存の京都店でも、刺身を使わないお寿司のイベント「未来寿司マーメイド」や80年代の音楽だけを使った「what's ニューレトロ?」などを開催してきた。

 内装は青レンガを基調とした重厚感のある雰囲気に、モルタルや大理石、木材などの素材を取り入れ、ゲストとホスト、ゲスト同士のコミュニケーションを誘発する空間を用意する。1階にはピザ・バーの「ワークベンチコーヒーロースターズ(Workbench coffee roasters)」を併設する。客室にはアナログレコードプレーヤーを設置。ゲストは東京のココナッツレコードが厳選したレコードをラウンジから自由に持ち込み、流すことができる。また、ホテルから観光地へのリムジン送迎も行う。

 ホテルのイメージビジュアルにはモデル・るうこを起用する。ホテルがモデルを起用したイメージビジュアルを制作するのは珍しいが、これについて龍崎CCOは、「ホテルもアパレルや飲食のように流行をけん引し、文化を発信する力をもつ産業であるべき。そのため、ホテルの客室や共用スペースを見せる写真だけではなく、ホテルのコンセプトを体現するメーンビジュアルが必要だと感じた。今回のホテルは大阪の昭和レトロな下町にあったため、その空気感を織り込んで、古風でもありながらエッジィでファッショナブルなるうこさんは適任だった」と話す。オープンを記念してフォトグラファー延原優樹による個展「BOY MEETS SHE -弁天町-」を「ホテルシーキョウト」で開催する予定だ。

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最終更新:8/7(月) 21:01
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