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カレーの女王 一条もんこが「ココイチ」で選ぶ極ウマメニューとは?

8/7(月) 11:23配信

Pen Online

「365日カレーを食べるのは、人を笑顔にしたいから」

レトルトから本格インド風まで、365日カレーを食べては調理と研究を続けている一条もんこさん。彼女のカレー人生の始まりは小学3年生の夏。小さい頃から料理好きで、カレーは十八番だったそう。新潟の自然豊かな土地に暮らす彼女は夏休みのある日、道端の野草をカレーに入れることを思いつきます。
「その頃から野菜とハーブをカレーにどう組み合わせるかという“味の方程式”を実践していました。当時、地元にはカレー専門店は少なく、上京するまで家のカレーしか知らなかったんです」
 
地元企業に就職するも、もっと自分を表現できる仕事がしたいと、安定した生活を捨てて26歳で上京。さまざまな仕事をしながら資金を貯め、料理人を志すことに。フレンチの店で料理の基礎を叩き込み、やがてカレーの奥義を極めるべく、「カレーハウスCoCo壱番屋」から本格インド料理店まで幅広くカレー道を邁進しました。

修業が一段落すると、名店のカレーを食べては家で再現することに没頭。現在は「カレー大學」で講師を務め、料理店の厨房に立つかたわら、週末はイベントに奔走しています。

手仕込とんかつカレー&納豆

そんなもんこさんに、世界最大のカレーチェーンとしてギネス認定もされているおなじみ「CoCo壱番屋(通称:ココイチ)」で、お薦めのメニューを教えてもらいました。

まずは、こちらのメニューです。肉・魚・野菜とさまざまな具材が選べる「ココイチ」のカレーですが、中でも豚ロースに生パン粉を手づけしたとんかつはサクサク。
「粘り強く勝負に勝つ!というゲン担ぎのカレーです。醤油をかけた納豆とご飯を軽く混ぜてからカレーをかけ、カツと食べるのが私流です」

牛カルビ焼肉カレー& オクラ山芋&ガーリック

続いては、こちら。牛カルビの焼肉と、歯ごたえが残るシャキシャキの玉ネギを甘辛ダレに絡めて仕上げた濃厚な味わい。一条さんは、このスタミナカレーに夏らしいトッピングを加えるのがお気に入り。
「スタミナをつけたい夏といえば肉、そしてネバネバ食材でしょう。香ばしいガーリックが加われば、夏バテ対策の最強メンバーが勢揃いです」

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最終更新:8/7(月) 11:23
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2017年 10月01日号

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