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【ファッション計画】好感度底上げ!涼しげコーデの必需品、ベージュのパンツを選ぶコツは?

8/7(月) 12:01配信

Suits-woman.jp

人気スタイリストの入江未悠さんのファッションアドバイス講座、第10回の相談は不動産会社勤務の佐々木幸恵さん(仮名・31歳)から。

「先日、ベージュのパンツを履いて出社したら、女性の先輩から、それ、肌着みたいねと言われてしまいました。シルクジャージーで、ゆるっとしたシルエットのワイドパンツだったから、部屋着のようにみえたのかもしれません。肌着に見せないコツを教えてください」

ベージュは、夏のオフィスコーデのベーシックカラーのひとつです。白よりも安心だし、ほかのどのベーシックカラーよりも明るくて涼しげ。蒸し暑い毎日でも、軽やかにみえるので、上手に取り入れたいですね。さっそく入江未悠さんに聞いてみましょう。

夏のベージュパンツはサンドベージュから選ぼう

ひとことでベージュと言っても、黄味の強いものや赤味のあるピンクベージュ、限りなく白に近い色まで幅広くあります。

素材が薄く、ほかの季節よりも肌の露出が高くなる夏に、自分の肌色と近い色のベージュを選んでしまうのはリスキーです。
なぜなら、質問者さんのように、下着のように見えてしまうから。なじみが良すぎて、ヌードっぽく見えてしまうこともあるんです。

今の季節にベージュを選ぶなら、グレイがかったベージュ、サンドベージュがおすすめです。

サンドベージュは、名前の通り、ビーチの砂の色。落ち着きのある色なので、大人っぽくもあり、アラサーOLのビジネスベージュにピッタリです。

素材はツヤツヤよりザラザラ

ベージュには、素材選びにもポイントがあります。基本的に夏のアイテムは薄手です。薄手の上に、ツヤツヤだったり、ツルツルしたりしていると、部屋着やパジャマっぽく見えてしまいます。

また、理想の肌質と同じ質感というのは、やはり肌馴染みがよくなります。そのせいで、余計なヌード感を引き出してしまいます。

そこでおすすめなのが、ザラリとした麻のような質感の素材。天然素材でいうとリネンになりますが、リネンはシワになりやすいので、デイリーの通勤スタイルには不向きだと思います。

今は、自宅でも洗濯できる“リネン見え素材”のパンツもたくさん出ています。

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最終更新:8/7(月) 12:01
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