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松山の「なんてタッチだ!」な神技イーグルに大絶賛「ヒデキはNO1の座に相応しい」

8/7(月) 10:31配信

THE ANSWER

ブリヂストン招待「61」で大逆転V…圧巻のチップインにファン大興奮

 海外男子ゴルフの世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待(米オハイオ・ファイアストーンCC、パー70)最終日は6日(日本時間7日)、2打差の4位から出た松山英樹(レクサス)が1イーグル、7バーディー、ノーボギーの「61」をマーク。通算16アンダーの大逆転で米ツアー3勝目を飾った。最終日の「ヒデキ・チャージ」のきっかけとなったのは、2番パー5のチップインイーグル。絶妙にラインを読み切った神技をPGA公式ツイッターは動画付きで紹介し、「なんてタッチだ!」と称賛の声を上げ、ファンも「NO1の座に相応しい」と絶賛している。

【動画】コロコロと転がったボールはスライスしてピンに向かい、そして…PGA公式ツイッターが「なんてタッチだ!」と称賛した“神技チップインイーグル”の瞬間

 これが、世界のヒデキ・マツヤマが成せる業だ。まるでパターで打っているかのような圧巻のコントロールだった。

 2番パー5。2オンを狙ったショットはグリーン奥にわずかにこぼれた。ピンまで約17メートルからアプローチ。慎重に降り抜くと、グリーン上でバウンドしたボールは一度フックしてライン左へ行った。しかし、転がるうちにスライスし始め、ピン方向へ。そして、なんとそのままカップイン。見事にチップインイーグルを果たしてみせた。

 スーパーショットにギャラリーも大歓声。実況も思わず笑い出してしまうほどのミラクルな一打となった。

「ヒデキがやってのけた!」…スーパーショットから火が付き大逆転Vへ

 PGA公式ツイッターはすかさず動画付きで速報した。

「なんてタッチだ! ヒデキ・マツヤマが首位の座を掴み取った」と称賛をつづると、ファンからも「ヒデキ・マツヤマはNO1の座に相応しい」「ヒデキがやってのけた!」との声も上がっていた。

 ここから、松山に火がついた。3番、6番、9番のパー4でバーディーを奪うと、後半に入って13番パー4もバーディー。締めくくりは16番から3連続バーディーを奪い、大逆転Vを完成させた。

 これで米ツアー通算5勝目となり、日本勢の最多勝利数を更新。翌週に控える全米プロゴルフ選手権に向け、弾みをつける形となった。

 日本が誇る25歳は、世界で堂々たる貫禄を見せつけている。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:8/7(月) 12:55
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