ここから本文です

まるで恐竜!ヘリに乗るカウボーイが巨大クロコダイルを捕獲

8/7(月) 23:08配信

エスクァイア

 オーストラリア北部・ノーザンテリトリーの沼で巨大なクロコダイルが捕獲された。捕まえたのはオーストラリアで最も有名なカウボーイ、マット・ライトだ。

【小型ヘリで牛を追う!クロコダイルを移送する!大迫力の動画はこちらから】

 ライトはオーストラリア版『ナショナルジオグラフィック』の人気番組「アウトバック・ラングラー」のメインキャスト。肩書こそカウボーイだが、彼が乗るものは主にヘリコプターだ。小型ヘリを自在に操って広大な草地に散る牛たちをダイナミックに追い、時には沼にはまり込んだ牛を上空から見つけて救出することもある。

 オーストラリアで放牧されている牛の天敵といえばワニ。牛の安全を確保するため、放牧地の近くに棲むワニを別の場所へ移動させることもライトの大切な仕事だ。「アウトバック・ラングラー」では、この「ワニのお引っ越し」が大人気。巨大なワニをヘリコプターで追跡し、追い立てて捕獲する様子が視聴者の心を鷲づかみにしているのだ。

 そんな彼が8月5日(現地時間)に捕まえたクロコダイルが、広く耳目を集めている。

 「僕10人分!」というキャプション付きでライトがフェイスブックに投稿した写真には、確かに大人10人分はあろうかという巨大なクロコダイルが写っている。

 「すげえ、こりゃモンスターだ」「デカすぎる!」と、単純にその大きさを楽しむコメントが数多く寄せられる一方で、クロコダイルの顔にきつく巻かれたダクトテープに疑問を呈する声も挙がっている。「なぜこんなにテープを巻いているの。早く剥がして解放してあげて!」といった具合だ。

 これに対し、「クロコダイルは太古から存在する非常に強い猛獣です。動物に関わる職業に就く人たちは、決して動物たちを直接的な危険に晒しません。このテープは移送のときだけ、保護のために使用されるもので、鼻孔や目の上には絶対に貼ることはありません」と説明するユーザーが出現。ワニのアゴの力を力説する人、「そもそもワニを捕まえるな」とすべての前提をひっくり返す人などが続出し、現在フェイスブックのコメント欄は討論会場の様相を呈している。

岩崎昌子

最終更新:8/7(月) 23:15
エスクァイア

記事提供社からのご案内(外部サイト)

エスクァイア

ハースト婦人画報社

2016年10月発売号

価格1200円

1933年にアメリカで誕生した
ハイエンド・ファッション雑誌です
ファッションやライフスタイルにとどまらず
アート、カルチャー情報などを届けます