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夏木マリの人生相談「元上司の冗談を真に受けて、うどんを打ちたがる夫」 [FRaU]

8/7(月) 14:00配信

講談社 JOSEISHI.NET

上司のためにうどんを打ちたい夫 (36歳・既婚・専業主婦)

突然、夫が上司のためにうどんを打ちたいと言い出しました。先日夫が飲み会の席で「定年退職したら一緒にうどんでも打って店を出すか」と仲の良い上司に言われたらしく、今からうどんを打つ練習をすると言い出しました。どう考えてもお酒の席での酔っぱらいの冗談だと思いましたが、天然の気がある夫はその言葉を本気で受け取ってしまったようです。楽しそうにいろいろと私に相談してくる夫が可愛く思えて、やめるように言うのはなんだか可哀相です。でも、打ったうどんをその上司に食べてもらう、とか言い出して、会社に持って行ってしまったら、冗談を本気にしてしまった夫がみんなの笑いものにならないかと心配です。夫がうどんを打つのをとめたほうがよいのでしょうか?

◆夏木マリさんのアンサー

大いに打たせてあげて(笑)! まっすぐで、一生懸命で、素晴らしいご主人ですね。夫婦仲よく夫が打ったうどんを食べている画を想像すると、素敵だなと思います。

打ったうどんを会社に持って行ったって全然いいわよ。笑いものになんてならない。上司にそんなふうに言ってもらえるのは、職場ですごく可愛がられているってこと。それならば、妻としては応援してあげたほうがいいじゃない。ご主人にとってやりたいことであれば、がんばってもらいましょうよ。私も、いつかそのうどんを食べてみたいわ。

PROFILE

夏木マリ Mari Natsuki
今春、自身演出・出演「印象派NEO vol.3」を東京・京都・パリにて公演。音楽活動では、ライブハウスツアーを完走し、7/22 MOONSTRUCK JAMBOREE、8/12 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZOなど、フェスに多数参戦予定。来春には主演映画『生きる街』の公開を控えている。