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なぜ、清潔志向の「潔癖消費」アイテムが急増しているのか?

8/7(月) 11:32配信

@DIME

上半期のヒット商品からもわかるように、モノに関連したコトを楽しむ「コト消費」の時代に突入した2017年。下半期のトレンドは、さらなる「体感」がキーワードになりそうだ。

【写真】なぜ、清潔志向の「潔癖消費」アイテムが急増しているのか?

【 NEXT TREND → 潔癖消費 】

〈ザックリ言うと〉
→清潔志向が高まっている
→臭い対策商品が爆売れ
→電車の吊り革も標的に!?

[この人も断言!]ニベア花王 マーケティンググループ 松倉 申之介さん
8×4MENブランドのマーケティング担当。「現在どの年齢層においても自分の汗や臭いを気にする男性が増えています」

◎気づかないうちに「スメハラ」してない?

「清潔な身なりが好印象の第一歩」とはビジネスマンの金言だが、それをさらに加速させた「潔癖消費」がトレンドになっっている。フライドチキン用の指手袋、吊り革用グリップなどが登場し、市場はますます過熱。そんな中、日用品の分野では「男性向け制汗剤ユーザー対象の弊社調査では75%が臭いを気にしているとの回答がありました」と松倉さん。今年3月には寝起き臭予防に着目したボディーウオッシュを発表するなど、臭い予防の細分化も加速している。

【潔癖消費って?】

清潔志向を動機にした消費行動。昨年末222店舗に導入されて話題となったKFCのフライドチキン用指手袋『フィンガーナップ』を始め、体臭や美容の枠を超えたグッズが急増中。

●帰宅ラッシュの不快な手触りを払拭!

創考テクノ『グリッポン』700円
樹脂製の吊り革用カバー。吊り革に触りたくない!というユーザーに大ヒット!

《こんな「潔癖アイテム」も》

京セラ『ラフレ KYV40』4万円
「洗えるスマホ」最新モデル。防水仕様はもちろん、ハンドソープやボディーソープ、温水にも対応。

8×4 MEN『デオドラントボディウォッシュ』【医薬部外品】740円
殺菌防臭成分(イソプロピルメチルフェノール)配合。汗や皮脂汚れを落とし、寝起き時の体臭も抑える。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

@DIME編集部

最終更新:8/7(月) 11:32
@DIME

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