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松山、隣で見たタイガーに並ぶ“運命の偉業”に反響「4年後、ヒデキが“61”を入れた」

8/7(月) 17:24配信

THE ANSWER

13年大会同組のタイガーに並ぶ大会タイ「61」を記録…海外メディアも紹介

 海外男子ゴルフの世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待(米オハイオ・ファイアストーンCC、パー70)最終日は6日(日本時間7日)、2打差の4位から出た松山英樹(レクサス)が1イーグル、7バーディー、ノーボギーの「61」をマーク。13年大会で同組で記録したタイガー・ウッズ(米国)に並ぶ大会タイ記録となった。運命的な偉業をPGA公式ツイッターも「それから4年後。今度はヒデキ自身が“61”を流し込んでみせた」と称賛している。

【画像】あの伝説の日、松山は隣にいた…PGA公式ツイッターが紹介した13年大会でタイガーとラウンドする“運命”の2ショット

 日本が世界の誇る25歳が、4年前に自ら目撃したレジェンドに並ぶ快挙を成し遂げた。

 松山は2番パー5でグリーン奥からチップインでイーグルを奪うと、圧巻の「ヒデキ・チャージ」が幕を開けた。さらに3つのバーディーを奪い、前半だけで5つスコアを伸ばすと、後半は16番から3連続バーディーを含む4バーディー。2位ザック・ジョンソン(米国)に5打差をつける大逆転劇を飾った。

「61」というスコアは、ウッズが13年に記録した大会記録と並ぶ快挙。この時、一緒にラウンドしていたのが、ほかならぬ松山だった。

 これを受け、PGA公式ツイッターも運命的な偉業を紹介している。

「それから4年後。今度はヒデキが“61”を流し込んだ」

「ヒデキ・マツヤマは2013年、ブリヂストン招待選手権で”61”を流し込むタイガー・ウッズの隣にいた。それから4年後。今度はヒデキ自身が“61”を流し込んでみせた」

 このようにつづり、当時のラウンドしていた2人の画像も紹介。黄色のシャツを着た若かりし松山が、ブルーのシャツを着た往年のウッズとともにラウンドするシーンが収められている。

 松山の神がかり的なプレーでの逆転Vは、英衛星放送「スカイ・スポーツ」が「ヒデキ・マツヤマ、ファイアストーンで61の“火を噴き”、大きな勝利をものにした」と速報。さらに、ウッズと並ぶ大会レコードだったことは世界各国で大々的に取り上げられている。

 また一つ偉業を果たした松山。世界の称賛を受けた25歳は、メジャー初制覇がかかる次週の全米プロゴルフ選手権でも、大注目を浴びることになるだろう。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:8/7(月) 18:21
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