ここから本文です

美容皮膚科の女医が語る、自身の「目&目のまわり」のケア法とは?

8/8(火) 17:20配信

OurAge

日々、細かな作業を要求されることが多い美容皮膚科医。自身の目の健康のために、どんなことを実践しているのだろう?今回は美容皮膚科医の渡邊千春さんに、目のまわりの美容法もあわせてうかがった。コンタクトレンズ愛用者の彼女が気をつけているアイケアは、コンタクトユーザーには一読の価値あり、だ。

「コンタクトレンズ愛用者ということもあり、眼科検診は年に一度、必ず受けるようにしています。目のためにとっているサプリメントは、βカロテン、ビタミンD・E、ルテイン、リコピンが配合された『マルチビタミン&ミネラル』。特にルテインは網膜中心部の色素量を増やす働きがあり、日常生活で受ける光の刺激から目を保護し、目の健康を維持することが報告されています」と渡邊さん。

もうひとつは「ビタミンAとD」。
「ビタミンAには、角膜・網膜の細胞を正常にし、涙の量を一定に保つ働きがあります。Aが不足するとドライアイになりやすくなるので欠かせません。食べ物ではレバーや緑黄色野菜を食べ、ビタミン不足にならないよう心がけています」とのこと。

さらに、油脂にも注目。
「目の老化防止によい、オメガ3脂肪酸の亜麻仁油、青魚、チアシードなどを積極的に。抗酸化のほか、中性脂肪を下げる効果もあります」

ほかに気をつけているのは、目をこすらないこと、つけまつ毛をしないこと。
「ハードコンタクトレンズも使いません。洗眼も1日2回行い、清潔に。あとはPCを使用する際はブルーライトカットのメガネ、外出時にはサングラスを必ず着用します」

日常のスキンケア面では「顔はぬるま湯で洗う」、「レチノールやコエンザイムQ10を配合した目元の集中美容液を使う」、「ウォータープルーフのアイコスメは使わず、お湯や水で落とせるものを使う」などを実践しているとのこと。

体の内側からも外側からも。健康できちんと働ける「目」のために、日常からできることは多そうだ。

最終更新:8/8(火) 17:20
OurAge