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【テカリ、べたつき、崩れ、乾燥、毛穴、日焼け】困った夏肌のトラブル、解決します [VOCE]

8/8(火) 17:30配信

講談社 JOSEISHI.NET

“女は誕生日ではなく夏に歳をとる”といわれるほど、夏は美肌の大敵だらけ。正しく対策を練るべく、まずはこれからの季節、肌で何が起こるのか、何をすべきかをスタディ。

Q.1 夏は肌が老ける気が。なぜ?

A.強烈な紫外線×大量の皮脂にケア不足が重なり、ダメージが蓄積!
「紫外線の影響と皮脂の増加により、活性酸素が増えて肌トラブルが発生。さらに暑さやイベント続きによる寝不足&ケアの簡素化、食生活の乱れなども老化を加速」(本田先生)

Q.2 夏は毛穴が目立ちます!

A.皮脂により押し広げられ、毛穴まわりに炎症が起こり目立ちやすい状態に
「実際に毛穴のサイズが大きくなるというより、皮脂が増えて中から圧迫され、一時的に広がるのが一因。さらに皮脂に紫外線があたって炎症が発生するのも目立つ原因に」(平さん)

Q.3 ベタつくのに乾燥する理由は?

A.エアコンの影響にプラスして洗いすぎ、汗のふきすぎが原因
「湿度が低いと肌の水分は逃げますが皮脂は残ったまま。また紫外線により肌の保水機能が低下」(平さん)
「ベタつきをオフするケアでバリア機能が低下し、乾燥を誘引」(本田先生)

Q.4 夏になると、ニキビや小さなブツブツが増えます。

A.皮脂や古い角質による毛穴詰まりと汗による菌の繁殖に注意!
「汗をそのままにして肌がアルカリ性に傾いたり、紫外線で角質が肥厚して毛穴が詰まると、ニキビ菌が増殖しやすい環境に。自分の汗に反応してあせもができる場合も」(本田先生)

Q.5 寝苦しくて睡眠不足になりがち。やはり寝なくちゃ肌に悪い?

A.もちろん!就寝中に肌は生まれ変わります
「活発な新陳代謝や成長ホルモンの分泌、交感神経のリセットが行われる時間帯のため、肌への影響も大きく、寝不足になると即、トラブル発生。6時間を目安に」(本田先生)

Q.6 紫外線A波とB波、何が違うの?

A.降り注ぐ量と影響の与え方が違います
「パワーが強いUVB波は即時的なダメージを与え、皮膚がんの原因にも。対してUVA波は弱いけど曇りの日や朝や夕方にも降り注ぎ、窓も通過。真皮に到達して、シワ、たるみを引き起こします」(平さん)

真皮を破壊してシワやたるみの原因となるUVA波。メラノサイトを活性化してシミやそばかすの原因となるのがUVB波。

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