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【大分へ行こう!】夏のフォトジェ旅!絶景広がる九重を“爽快トレッキング”

8/8(火) 19:37配信

東京ウォーカー

暑さが厳しい夏こそ、涼やかな風が吹く山の上で、広大な景色を眺めながらのトレッキングが気持ちいい。くじゅう連山のふもとに広がるタデ原湿原や、初心者でも登りやすい久住山など、山頂まで登らずとも楽しめる山歩きスポットを紹介する。自分の体力に合わせた高原散歩をしよう!

【写真を見る】久住分かれ付近から北側を眺望。西側に見えるのが星生山、正面は硫黄山。視界が澄んでいれば、湯布院の由布岳が見えることも

■ タデ原湿原

くじゅう連山の北側、標高1000m付近に広がる湿原。湿原と周辺の森林には「長者原(ちょうじゃばる)自然研究路」が整備され、全長約800mでバリアフリー仕様の「タデ原絶景コース」、全長約1500mの「タデ原1周満喫コース」、全長約2500mの「草原・森コース」の3コースを用意する。所要時間も20~60分程度と、気軽に散策できるコースばかりだ。

多様な植物が自生し、7月~9月はヒゴタイやノハナショウブ、キスゲといった花々を見ることができる。

[タデ原湿原] 大分県玖珠郡九重町田野255-33 / 0973-79-2154(長者原ビジターセンター) / 終日※長者原ビジターセンターは9:00~17:00、11月~4月は~16:00 / 無休※長者原ビジターセンターは12月29日~1月3日

■ 九州オルレ 九重・やまなみコース

自然豊かなトレッキングが楽しめる「九州オルレ」のなかでも、「九重・やまなみコース」は、勾配が比較的少ないので、トレッキングビギナーにおすすめ。九重“夢”大吊橋をスタートし、筌の口(うけのくち)温泉や九重やまなみ牧場などを経て、長者原にあるくじゅう飯田高原観光案内所へ至る全行程11.1kmを散策しよう。

所要時間は3~4時間。標高1000mの高原に広がる雄大な景色、さわやかに吹き抜ける風を感じながら、開放的なトレッキングを楽しもう。

[九州オルレ 九重・やまなみコース] 大分県玖珠郡九重町 / 0973-76-3150(九重町役場商工観光・自然環境課) / 終日 / 無休

■ 久住山

標高1786.5mの山頂からは、東に九州本土最高峰の中岳、南に久住高原や阿蘇五岳など、360度にわたり絶景が広がる久住山(くじゅうさん)。ハイカーたちから絶大な人気を誇るくじゅう連山のなかでも、最もビギナー向けの「牧の戸登山口~久住山頂コース」で、絶景トレッキングを満喫しよう。

距離は往復8.8kmとやや長めだが、序盤の急勾配をクリアすれば、なだらかな尾根を歩く気持ちのいいルートになっている。ラストの「久住分かれ」から山頂までは、やや傾斜がきつくゴロゴロと岩が転がる地帯。ここまで来れば、山頂の大パノラマビューまで、もうひと踏ん張りだ。入山から下山まで休憩時間などを含め、所要6時間程度なので、途中の「沓掛(くつかけ)山」で折り返すのも選択肢。無理のない歩き方をしよう。

[久住山] 大分県玖珠郡九重町~竹田市 / 0973-79-2154(長者原ビジターセンター) / 終日※長者原ビジターセンターは9:00~17:00、11月~4月は~16:00 / 無休※長者原ビジターセンターは12月29日~1月3日休み

■ 三俣山

くじゅう連山を構成する山の1つで、標高1744.7mの三俣山(みまたやま)。複数ある登山ルートのなかでも、初心者がチャレンジしやすいのが、長者原から硫黄山道路・諏城守越(すがもりごえ)を経て、三俣山の山頂を目指すコース。片道約6km、高低差約700m、往復で所要約5時間30分程度となかなかハードだが、序盤はコンクリート舗装された登山道で歩きやすい。

一方、大小の岩がゴロゴロと転がる岩場や、山頂まで直登する急勾配が続く、コース中・終盤が難所。そこさえクリアすれば、眺望抜群の山頂はもうすぐだ。

[三俣山] 大分県玖珠郡九重町 / 0973-79-2154(長者原ビジターセンター) / 終日※長者原ビジターセンターは9:00~17:00、11月~4月は~16:00 / 無休※長者原ビジターセンターは12月29日~1月3日休み

【九州ウォーカー編集部】

最終更新:8/9(水) 23:19
東京ウォーカー

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