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五輪カップルが教える、「遠距離ウェディング」のコツ

8/9(水) 7:00配信

コスモポリタン

結婚式のプランを立てるのは楽ではないもの。ましてや、遠距離恋愛をしているプロの陸上選手カップルなら、なおさら。

【写真】なんて美しい…エベレストで結婚式を挙げたカップル

今、まさにそんな状況にあるのが、2012年に交際を始め、来年挙式予定のウィル・クレイさん(25)とクイーン・ハリソンさん(28)。昨年夏のリオ五輪の際、アメリカ代表として3段跳びに出場し、銀メダルを獲得したクレイさんはそのままスタンドに突入、片膝をついてハリソンさんにプロポーズしたのだとか。

そんな話題の2人が、数々の障害を乗り越えながら計画した遠距離ウェディングのコツを、コスモポリタン アメリカ版に教えてくれました。

1.じっくり進める

婚約して数週間も経たないうちに式場を決めた方がいいとか、招待客のリストを大体作っておくべきだと言われることもあるかも。でも、クレイさんとハリソンさんはこれに反対。「五輪後の数週間は2人とも(プロポーズと、勝利の両方で)呆然としていました」とクレイさん。「だから僕らはすぐに計画を立て始める代わりに、数カ月、ただその時間や、お互いや婚約したということを楽しむことにしたんだ。結婚式のプランを練るストレスなしにね」。とはいえ、それは何もしてはいけないということではなく、2人は結婚式当日のイメージを考え始めたけれど、実際に行動には移さなかったということ。

2.全体像を持つ

クレイさんはサン・ディエゴ在住、ハリソンさんは最近サウス・カロライナからフェニックスに移ったばかり。そんな遠距離カップル-の利点の1つは、結婚式の詳細について意見が分かれても、それほど激烈なケンカにはならないこと。「僕らが似たようなビジョンを持っているのは幸運です」とクレイさん。「でも、(遠くに住んでいると)お互いにのんびり構えていられるのも確かです。本当に話し合わなければいけなかったのは、場所くらいです。彼女は東海岸で僕は西海岸の出身なので、どこで結婚式を挙げるのが一番僕らのビジョンにかなうか、考える必要はありました」。

ハリソンさんもこの点に同意。別々に住んでいると、ウェディングプランを立てるのにストレスが少なくて済むとのこと。「本当に、一緒に住んでいて、毎日そのことばかり考えているより、行き詰まったり、深刻になったりしないような気がします」。

また、電話で話し合うことによって、ケンカや劇的な展開を避けることができたそう。クレイさんいわく、「それによって、具体的な内容を冷静に話し合い、決めていくことができたんです」また、「2018年の5月に、屋外で式を挙げることにしました。この点は行きつ戻りつしたんですけど、結局ごく内輪でセレモニーをすることも決めました。2人とも大家族の出身だけど、ごく親しい家族と友人だけ招くことにしたんです。その後の披露宴は数百人を呼んで盛大に! 私たちの愛のお祝いのために大きなパーティをするつもりです」とハリソンさん。

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