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ちょっと心配! 2人に1人の女性が「夏場に窓を開けて寝る」!?

8/9(水) 8:00配信

Suits-woman.jp

夏バテ解消のためにも、夜くらいぐっすり眠りたいもの。でも、冷房をつけると寒いし、消すと暑い……。もう窓を開けて網戸にして寝ちゃおう! ……でも、このパターン、ちょっと心配です。

警察庁によると、2015年の「侵入窃盗」犯の侵入経路は、一戸建ての住宅、3階建て以下の共同住宅でともに「窓」が第1位。4階建て以上の共同住宅でも、窓からの侵入は2位に。侵入手段としては「ガラス破り」を抑え、全ての住宅で「無締り」が第1位です。外出時に忘れず施錠するのはもちろんですが、夏は夜間の戸締りにも気をつけたいもの。
※警察庁「住まいる防犯110番」より

夏、窓を開けたまま就寝することがある人はどのくらい?

株式会社アルコムが、全国の20~40代の女性を対象に実施た「夏と犯罪に関するアンケート調査」によると、「窓を開けたまま就寝することがよくある」人の割合は26.5%。「時々ある」の27.0%と合わせると、半数以上にのぼる53.5%もの人が窓を開けたまま就寝することがあるようです。住居の形態にもよりますが、防犯のことを考えると不安面もありますね。

●暑い時期に窓を開けたまま就寝することはありますか?

よくある・・・26.5%
時々ある・・・27.0%
あまりない・・・13.4%
まったくない・・・33.0%

一方、窓を開けたまま就寝することが「あまりない」人は13.4%で、回答数が全体で最も多かったのが「全くない」と答えた33.0%。侵入犯はいつやってくるか分からないので、「全くない」と答えた人の割合が多いのは頼もしいところです。

持ち家の安心感は危険!

窓を開けたまま就寝することが「全くない」と答えた人の割合を住居形態別で見てみると、「賃貸の一戸建て」に暮らす人が断トツの46.4%。次いで「賃貸の集合住宅」で暮らす人が37.1%、「持ち家の一戸建て」に暮らす人は29.9%、「持ち家の集合住宅」が28.9%と判明。持ち家には安心感があるのでしょうか、賃貸で暮らす人との差が開く結果になりました。

寝苦しい夏には、ついつい窓を開けて眠りたくなるもの。エアコンを使わなくても、脇や股を冷やすことで体を効率よくクールダウンさせたり、防虫効果もある「ハッカ油」でひんやりした感覚を味わったりと、気持ちよく夏を過ごす工夫は数多く存在します。安全のためにも就寝時のひと工夫を探してみましょう。

本サイト連載「睡眠診断」では、賢人・友野なおさんが、夏の快眠のためにできること、質の高い眠りを手に入れる方法をアドバイス! こちらも参考にしてくださいね。
【参考】※ 株式会社アルコム

最終更新:8/9(水) 8:00
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