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松山のスイングに名手ニクラスやウッズと共通点 米専門家が分析「皆同じフォーム」

8/9(水) 12:03配信

THE ANSWER

ゴルフアナリストのシャンブリー氏、インパクト時の頭の位置とあごの向きに着目

 男子ゴルフ世界ランキング3位の松山英樹(レクサス)は、10日に開幕する全米プロゴルフ選手権で悲願のメジャー初制覇に挑む。世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待で最終日に大会レコードタイとなる「61」をマークした「ヒデキ・チャージ」で海外メディアからも大きな注目を集めたが、有名ゴルフアナリストは松山のスイングに着目し、歴代の名手たちと「同じフォームだ」と分析している。

【写真】「頭の位置」、「あごの向き」、ベストプレーヤーたちと共通点…シャンブリー氏が公式ツイッターで紹介した松山と偉大な名手たちのスイングフォーム比較

 選手の目線から松山の快進撃を分析したのは、元プロゴルファーで現在はゴルフアナリストを務めるブランデル・シャンブリー氏だ。

 1998年にPGAツアーのグレーター・バンクーバー・オープンで優勝するなど、プロ通算4勝を挙げた同氏は、自身の公式ツイッターで松山のスイングについて解説した。

「インパクトの際の頭の位置、このようにボールの後ろにあごを向かせるのは、ベストプレーヤーの間でとても一般的な特徴だ。それは今も変わらない」

バードン、ホーガンらの名も挙げ、「歴代の偉大なプレーヤーも皆同じフォーム」

 投稿では、「球聖」と呼ばれマスターズの創設者としても知られるボビー・ジョーンズ氏、「帝王」ジャック・ニクラス氏、メジャー通算14勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)とともに、松山のスイング写真を並べて比較。インパクト時の「頭の位置」と「あごの向き」に着目して、ベストプレーヤーたちの共通点だとしている。

 また、シャンブリー氏はツイッター上でのファンとのやりとりの中で、「(ハリー・)バードン、ジョーンズ、ニクラス、ウッズ、(ベン・)ホーガン、(サム・)スニード。歴代の偉大なプレーヤーも皆同じフォームだ。他にも、もっともっとたくさんいる」と綴り、世界ゴルフ殿堂入りを果たしている名手たちとも「同じ」と分析している。

 先のブリヂストン招待最終日、13年大会で同組だったタイガー・ウッズ(米国)に並ぶ大会タイ記録の「61」をマークした松山。全米プロゴルフ選手権で初のメジャータイトルを手にし、スイング同様、歴代の名手たちに肩を並べるきっかけにできるだろうか。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:8/9(水) 14:37
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