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ちょっと変わった短期記憶強化術9つ

8/9(水) 11:10配信

ライフハッカー[日本版]

Inc.:こんな経験ありませんか? 家で隣の部屋に行ったはいいけど、何をしに来たのか忘れてしまった。初めて会った人の名前を聞いたばかりなのに忘れてしまった。食料品店で買い物をして帰ると、一番大事なものを買い忘れたことに気づく、などなど。多かれ少なかれ、あなたにもきっと経験があるでしょう。

【画像】ちょっと変わった短期記憶強化術9つ

このような短期記憶の問題は、何かへの熱中、外部からの中断、集中力不足などによって起こります。加齢とともに記憶力は低下しますが、物忘れに苦しめられている人は年齢を問わずたくさんいます。

でも、これはどうにもならないことではありません。これから紹介する9つのエクササイズを続ければ、記憶力の筋肉は数週間で強化できるのです。

1. ガムを噛みながら勉強する

学校でガムを噛むことは認められるべきだと思います。というのも、ガムを噛みながらのほうが精度よく学習でき、反応速度も上がるという研究結果があるのです。さらに、理由はわかっていませんが、ガムを噛むと脳内で記憶を司る海馬が活性化することが知られいます。英国のある研究で、言葉を反復する記憶力テストをガムを噛みながら受けた人のスコアをそうでない人と比べたところ、直後に答えるテストでは24%、時間差で答えるテストでは36%スコアが高かったそうです。

2. 目を左右に動かす

ちょっとバカバカしく聞こえるかもしれませんが、目を横方向に動かすと記憶が刺激されます。右脳と左脳が活性化し、連携が進むのです。ある研究では、目を左右に動かす運動を毎朝30秒間続けた人は、記憶力テストで平均10%高いスコアを記録したそうです。

3. こぶしを握る

通常はストレスを感じているときや怒っているときにする行為ですが、こぶしを握ることで、記憶力が高まります。覚えるときには利き手を握り、思い出すときには反対の手を握ると良いという人もいます。握るときは、45秒ぐらい握りましょう。こぶしを握ると、記憶の維持を司る脳の部位が活性化すると言われています。

4. 読みにくいフォントを使う

トリッキーなフォントなど、読みにくいものを読むためには集中力が必要です。集中するほど、読んだ内容を記憶しやすいはず。オンラインのコンテンツなら、ワードにコピペしてフォントを変える作業はほんの数秒でできるので、やってみる価値はあると思います。

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